ブリーチ で多い”失敗事例ランキング10選”
※こちらの記事のメインテーマ"ブリーチ失敗"についてまとめページがあります。他の内容も合わせて読みたい方は ■ブリーチ失敗総合ページ■ をご覧下さい。
ブリーチしてみたいんですが周りが結構ブリーチして失敗している人が多くて…どんな失敗が多いんですか?
営業をしている時に結構この
ブリーチの失敗系の話
を聞かれる事が多いです。
あなたも気になりませんか?
こんばんは。夜を楽しんでくださいね^ ^青森市フリーランス美容師BLAZE hair所属 SHUN です🐒
※SHUNの事を詳しく知りたい場合は
↑こちらより閲覧可能です。
ブリーチでの失敗
意外とこの失敗をしている方が多いです。
僕のところにいらっしゃる方は初めてブリーチをする方も多いですが続いて多いのが
他店でのブリーチの
失敗修正依頼
です。
こんな失敗されてしまったのか…
と状態を見て思う事が多いです。
実際にどんなブリーチでの失敗が多いのかこちらのブログでは僕が担当した中で
結構多くいらっしゃる
ブリーチ失敗事例
をランキング形式で最も多い10選をご紹介していきます^ ^
この記事の目次
ブリーチで多い”失敗事例ランキング10選”
実際に僕に予約をしてくださる中で多いのが
ブリーチ失敗されました
という悩みを抱えた方です。
実際にどの様な失敗をされたのか?
こちらでは多い順にまとめましたのでご紹介していきます。
すでに経験しているかもしれません
どの様な失敗が多いかというと…
- かなり髪が痛んでしまった
- 希望の色より暗くなった
- 色ムラがかなり強く出た
- 髪色が緑になってしまった
- 部位で明るさが違う
- バレイヤージュの土台の失敗
- ハイライトが太すぎる
- 境目がくっきり
- ハイライトリタッチの失敗
- ハイライトが消えた
↑この様な失敗をされています。順を追ってご紹介していきます^ ^
【失敗事例1位】かなり髪が痛んでしまった
一番この失敗をしている方が多いです。
かなり髪が痛んでしまいました…
ブリーチは美容室の中でも
最も髪に負担がある技術
になります。
髪が明るくなると同時に
かなり髪が痛んでしまう
というのも特典でついてきます
なのでブリーチで髪が痛む前には当然ですが
髪が痛まない様
しっかりと対策をする
事が前提になります。
ですが痛んでしまってはもう”手遅れ”の状態になってしまいます。
一時的にしか髪は
綺麗になりません
この痛みを修正する方法は…
【ブリーチの痛み修正方法①】カットしてしまう
確実に修正する方法は
カットしてしまう事
です。
死滅細胞
なために復活することは
絶対に有り得ません
なので完全回復を目指すには
カットしてしまうこと
が確実になります。
と死滅細胞について詳しく知らない方が多いはずなので詳しくは
↑こちらのブログを参考にすると理解できるはずです^ ^
【ブリーチの痛み修正方法②】髪質改善をする
という方も結構いると思うので切らずに髪をなんとか綺麗にしたい場合は
をかけてあげる事で
綺麗な状態にする事が可能です
髪質改善については
↑こちらの記事を見る事で理解できるはずです^ ^
ブリーチしている髪に対しても
かける事が可能です
どんな感じでできるのか簡単に紹介すると
※画像クリックで画像が変わります。
※画像クリックで画像が変わります。
※画像クリックで画像が変わります。
↑ブリーチを3回以上髪に繰り返している方にかけた髪質改善です。綺麗な状態になっているのがわかりはずです^ ^
ですが注意点があります。
髪質改善の注意点とは?
髪を完全治療するものではなく
綺麗な状態を作り込む技術
です。要するに
痛んでいるのは変わらずに
状態だけが綺麗になっている
と思っていただければ良いです
なので髪質改善をして髪が綺麗になったからと言って
と思いブリーチをしてしまうと髪の状態が
↑更に状態悪化してしまうので注意が必要です。
髪質改善をかけたスタイルをご紹介
ブリーチに限らず髪質改善を実際にかけたスタイルをご紹介します^ ^
実際に髪質改善をかけた方の口コミ
実際に僕が髪質改善を担当したお客様より口コミをいただいているのでこちらでご紹介します^ ^
【失敗事例2位】希望の色より暗くなった
次に多いのが
暗くなっちゃったんですよね…
という
希望よりも暗くなった
という失敗です。これに関しては■後ほど ■しっかり紹介しますが間違いなく一番多い理由が
美容師の技術力不足
が原因になってきます。
オンカラーをどうするか?
ということも関係しています
暗くなった原因とは?
暗くなった原因には
色を持たせるか?持たせないか?
の選択肢があったかと思います。もしくは施術後に
少し暗くしておきました
など言われた経験がありませんか?
オンカラーは暗め
にしないといけない事があります
これが暗く染まる原因の一つで、詳しくは
↑こちらを読むことで理解する事ができるはずです^ ^
もしこのオンカラーテクニックの説明がなかった、そしていきなり
少し暗くしておきました
と”言い訳“の様に美容師さんから言われたのなら■後ほど ■お話しますが
説明不足
知識力・技術力不足
が原因になります
暗くなってしまった色を明るくする方法は?
もしオンカラーをしてから
早く明るくしたい…
と思い明るさをすぐに出す方法としては
- ★いつも以上にシャンプーをする
- ★美容室で脱染をお願いする
この2つの方法がありますが注意点があります。
染め直すのも
痛みが伴います
今よりも髪の状態悪化を招く事があるので、痛ませたくないと思う方の場合は
自然と色味が抜けるので
そのまま放置していても大丈夫です
ゆっくりと抜け早期解決になりませんが髪の痛み軽減なので気になる方は自然に抜けるのを待つ事が1番の道だと思います^ ^
Q.どうしても今すぐ明るく修正したい!方法はないの?
希望よりもかなり暗くなってしまった方の場合は
戻したい…
↑この様に感じるはずです。
明るくする方法はないですか?
とよく聞かれる事があるのでその方法についてもご紹介しておきます^ ^
今すぐにでも明るめに戻したい場合は
脱染
という方法で可能になります^ ^
ブリーチとは違うの?
と脱染について詳しく知らない方の方が多いはずなので詳しくは
↑こちらのブログに詳しくまとめていますのでぜひ参考にしてみて下さい^ ^
【失敗事例3位】色ムラがかなり強く出た
次に結構多いのがこの
ブリーチしてからの色ムラ
です。
入ってない部分の差
が激しくムラ感が強く
出てしまったという事例も
よくあるブリーチの失敗です
なぜムラができてしまうのかは■後ほど ■解説していきます^ ^
色ムラを修正する方法は?
色ムラの修正方法に関しては■後ほど ■詳しく解説していきますが
再度カラーをしてもらう以外に
方法はありません
実際に色ムラになってしまっているなら色自体が抜ければ改善できると思われている事が多いですが
マシにはなりますが根本の原因が
ブリーチ
にあるため色が抜けるだけでは
ムラは改善する事が難しいです
なのでブリーチを改善するために美容室に行きしっかりお直しする事が改善できる道になります。
【失敗事例4位】髪色が緑になってしまった
この事象も起こるのが多いですが
オンカラー時に
緑っぽくなってしまった
希望の色味にならずただただどこからどう見ても
緑にしか見えない…
この様な失敗をされている方は多いです。
オンカラーが緑になってしまう方の傾向は?
基本的にオンカラー時に緑になってしまう方の傾向は
↑この様な
グレー系・シルバー系
にする方だったり
↑この様なアッシュ・ブルー系の色味を希望される方がよく緑っぽくなりがちです。原因に関しては■後ほど ■お話しますがこれは
美容師の知識力不足
が原因になります。
髪が緑になった際の修正方法は?
もしオンカラーで緑になってしまった際の修正方法ですが
- ★いつも以上にシャンプーをする
- ★美容室で染め直す
この2つの方法です。緑になってしまったら基本的に
色を抜く
事で緑が流れ、自然なブリーチ後の色味に修正する事が可能です^ ^
あとは美容室で先ほどもお伝えした
脱染
をして色素をしっかり除去すると緑がなくなります。
ですが先ほどもお話した通りですが再度施術をする、シャンプーをいつも以上にする事で
髪の痛みを加速させてしまう
ので注意が必要です
なのでこの2つの選択肢で最も効果的なのが
染め直し
なのですがその際に
プレックスを配合
する事で余計な痛みを
抑える事ができます
よくトリートメントをすると良いとアドバイスされたり思われていたりするのですが
抜けた後
に状態悪化を
実感することになります
なので施術の際にはトリートメントではなく
プレックス
を配合し施術してもらってください。
※プレックスに関しては
↑これらの記事を見ると詳しく理解可能です。
【失敗事例5位】部位で明るさが違う
これもよくあることなんですが
明るさが違う
仕上がりになっている方
多いです
なぜ部分的に明るさが違う仕上がりになるのか?
なぜこの様な部分的に明るいところ・暗いところができてしまうのかというと■後ほど ■解説しますが
美容師の知識力・技術力不足
が基本的に原因となります。
よくやりがちな失敗です
均一な明るさに修正する方法は?
部分的に明るさが違いこれを均一に修正する方法は
美容室での
ブリーチのやり直し
しか方法がありません。
そしてこの際に注意してほしいのが
やり直すとまた
シマシマ模様の様に
部位ごとに明るさが
変わってしまいます
また再度修正で失敗してしまう可能性も高いです。なので修正する場合は
- ★ブリーチに強いお店
- ★ブリーチが得意な美容師
このどちらかを選んで前に施術してもらったお店に行かずに対処してもらう必要性が出てきます。
ブリーチがあまり得意ではない
美容師さんが担当
する事で起きるケースが多いです
なので修正する際には必ず他の
ブリーチが強いお店・美容師
を選択して行く必要性があります。詳しくは
↑こちらを参考にしてみて下さい^ ^
【失敗事例6位】バレイヤージュの土台の失敗
最近結構多い失敗でオーダーが増えてきているのが
失敗されました
と
バレイヤージュの失敗
オンカラーのみなら簡単に修正をする事が可能なのですが
根本のバレイヤージュの
土台の失敗
をされる方が急増しています。
バレイヤージュの失敗の原因は?
バレイヤージュの失敗の原因は詳しくは■後ほど ■詳しく解説をしますが
美容師の技術力不足
が主な原因になっています。いらしたお客様よりよく伺う事が多いのですが
専門外でできません
という美容師さん結構
多いんですよね
という事。要するに
習得していない美容師さんが
多いという事です
なのでバレイヤージュをいざオーダーされたとしても見出し下の画像の様な
↑この様な失敗をしてしまう方が急増しています。
バレイヤージュの土台を修正するには?
バレイヤージュの土台の修正をするには■後ほど ■詳しく解説・そして修正した例を紹介しますが
バレイヤージュの土台から
作り直す必要性
があります
ただカラーを載せるオンカラーのみをするだけでは改善する事が難しいです。
【失敗事例7位】ハイライトが太すぎる
最近ハイライトを入れる方が多くなってきたせいかこの失敗事例も結構多くなってきています。それが
ハイライトが太すぎる事例
です。見出し下の画像を見てもあなたでもわかるはずです。
伸びかけのブリーチじゃ…?
この様に感じる方も結構いるのではないでしょうか?
なぜハイライトが太くなってしまうのか?
しっかりした原因は■後ほど ■解説しますが大きいところで話すと
美容師の技術力不足
が原因となっています。
この様な
★ハイライトが太くなる
他にも★数が激増してしまう
などハイライトが汚く見えてしまう事象が多発しています
太いハイライトを修正する方法は?
こちらに関しても■後ほど ■詳しく解説していきますが
でしか改善不可能です。
そして
土台を作り直す必要性
があります
オンカラーだけでは無理です。
必ず美容室で土台からの修正をする様にして下さい。
【失敗事例8位】境目がくっきり
グラデーションカラーやバレイヤージュが増えてきてこの失敗談も結構多くなってきました。
ブリーチをしてる所としてない所の
境目がくっきりしすぎ
という失敗。
ブリーチをする必要性があるのですが
それができてないスタイルになっている
ブリーチの失敗が多いです
なぜ境目がくっきりしてしまうのか?
しっかりした原因については■後ほど ■解説をしますが主に
美容師の技術力不足
が原因になっています。
境目が自然になるのか?
この部分は
経験値・知識力
が必要になってきます
境目を修正する方法とは?
境目の修正をする方法に関しては■後ほど ■詳しく解説しますが
で改善可能です
こちらはオンカラーで一時的に修正する事ができますが色が抜けたらまた境目がはっきりと出てきてしまい、また同じ悩みが勃発します。
ブリーチし直し
が必要になります
【失敗事例9位】ハイライトリタッチの失敗
これも結構最近では多いのですが
ハイライトリタッチの失敗
です。見出し下の画像を見てハイライトのリタッチが変に繋がってしまっているのがわかるはずです。
なぜハイライトリタッチで失敗してしまうのか?
この原因に関しても■後ほど ■解説をしますが主に
美容師の技術力不足
が原因です。
慣れてなければ
当然失敗を招きます
この事象はハイライトが
繋がってしまっている
結構まずい失敗になります。
結構この失敗をされている方も
多くいます
ハイライトリタッチの修正方法
この方法は■後ほど ■解説をしていきますが
修正できません
あなた自身でハイライトを修正する事が不可能です。このハイライトを修正する方法ですが
な美容室じゃないと
修正は難しいと思います
何気にハイライトをやっている美容室だと
更なる悪化
を招く事が多いです。
なので必ず
- ★ブリーチが得意なお店
- ★ブリーチが得意な美容室
- ★ハイライトを売りにしている美容室
にお願いするのが改善できる道になります。
【失敗事例10位】ハイライトが消えた
そして最後に多いのが
入れたハイライトが
消えてしまった
という失敗です。
なぜハイライトが消えてしまうのか?
なんとなくわかる人もいると思いますが詳しい原因は■後ほど ■解説しますが基本的に
美容師の知識力・技術力不足
が主な原因です。
何を入れたとしても
ハイライトは目立つ
と思っている美容師さんが
やりがちな失敗です
暗くなったハイライトを修正する方法は?
この修正方法は簡単です^ ^
いずれハイライトの部分は明るくなります
なので毎日シャンプーをしていると自動的に色が落ちて自然にハイライトが見える様になってきます。ですが
という方であれば先ほどもお話しましたが
いつも以上にシャンプーをする
事で改善する事が可能です。ただしこれも先ほどもお話しましたが
髪の痛み
につながるのでそこは注意して下さい
そしてもう1つ手っ取り早く修正をしたい場合は先ほどから話している方法の
脱染
になります。ハイライトが消える原因は
色素が定着してしまい
ハイライト部分に深く入りすぎているから
になるので、色素自体をとってしまう事でハイライトを復活させる事が可能です^ ^
これらの内容が”ブリーチでの失敗に多い10選“になります。
あなた自身も経験した事がある項目もあるはずです。
ではここからですが
- ★なぜ失敗してしまうのか?
- ★失敗を修正した事例
- ★そもそもブリーチで失敗しない方法
について解説をしていこうと思います^ ^
ブリーチで失敗事例が出る原因とは?
ではここからはまず
ブリーチで失敗してしまう原因
について解説していきたいと思います^ ^ブリーチで失敗が出てしまう原因とは…
- ★美容師の説明不足
- ★美容師の技術・知識力不足
- ★白髪染め・黒染めをしている
- ★縮毛矯正をかけている
- ★普段コテ・アイロンをかけている
↑これらが実はブリーチの失敗に直結しています。順を追って解説していきます^ ^
【失敗の原因①】美容師の説明不足
一番多い失敗につながることなんですが
美容師自体の説明不足
にあります。
あなたはブリーチのことをどこまで深く知っているでしょうか?
結構多く知られているのが
このことは認識しているはずです。
では…
あなたはご存知ですか?
これは多分知らない人の方が多いはずです。
そして
どんな事ができなくなるのか?
どんな事がこれから起きるのか?
これらについて説明できますか?
…多分知らない人の方が多いはずです。
これらを理解するには
都度美容師があなた自身に
説明する必要があります
そうでないと
↑この事以外を知る事ができないはずです。
そしてブリーチをしたことによって
後悔
することにも繋がります。
標準化
してきたからこそ
しっかりした説明は必要になります
【ケース①】髪が傷んでしまった
ランキングトップでもある
髪が傷んでしまった
これはブリーチ自体が痛むのをあなた自身も知っているのですがこれこそ説明が必要です。どのような説明が必要になるかというと
- ★現状でブリーチするとどうなるか?
- ★過去歴からのブリーチ後の状態の説明
- ★これからのヘアケアの仕方について
など施術する前に説明をする必要があります。
そもそもブリーチ自体を
するかしないかの選択
をしないといけない説明を
する必要があります
傷んでもいいから明るくしたいのか?
傷ませたくないならブリーチはやらない方がいいのか?
これらの選択をあなた自身に問いかける必要性があります。それに
通常のヘアケアでは
効果が出ないことも説明を
する必要があります
痛みに関してもそうですが
説明をする必要があります
全部に”説明“が必要です。これらを知らないと
痛んじゃいました…
という事が続き髪自体が現状維持ができず傷み続けます。
あなたの髪を痛ませます
ブリーチでの理解を深めるためには
↑こちらを閲覧するとブリーチについて深く理解する事が可能です^ ^
【ケース②】希望の色より暗くなった
これも完全に美容師の説明不足による失敗が多いです。説明不足の場合によく起きてしまうのが
という事です
どんな説明不足があるかというとあなたがもし
オンカラーしてほしい
とオーダーした場合に適正な説明としては
想定よりも暗くなり
最初の状態があまり希望の色味に
ならない可能性が高いのですが
それでも大丈夫ですか?
↑この様な説明があると
暗く仕上がるのか…
長持ちさせる様にするには
仕方ないか…
と仕上がりの状態を想像する事ができるのでこれなら仕上がりが暗くなったとしても
想定内の範囲
だと思います。
最終的に説明されたら基本は
技術の失敗
言い訳
これらに該当します
これらがまず”美容師の説明不足“に当てはまる項目になります。
あなた自身もブリーチした際に
と思った事があるはずです。それはほとんどが
美容師の説明不足
によって生じることでもあるのでこれらの確認が必要になります。
【失敗の原因②】美容師の知識力・技術力不足
説明不足の他にも失敗の原因になりやすいのが
美容師の知識力・技術力不足
も関わってきます。
ダントツにまずいのがブリーチの
知識力・技術力不足
です
【ケース①】髪が傷んでしまった
上記でもお話していますが髪の痛みに関しては
健康な所
この2つでブリーチの
塗り分け
をしないと痛みが
かなり強く出てしまいます
ブリーチに慣れていない方に限って
ブリーチ自体の塗り分けをせず
同じ薬で塗り分けている
という事があります。そして
処理剤のみ
で対応する方も多いです
ブリーチでの処理剤は基本的に
どれだけ前処理のトリートメントをつけたとしても通常の薬剤と比べるとブリーチの場合は
あまり効果を
発揮してくれません
なのでブリーチした後に髪の状態が
↑この様に痛んでしまう可能性が高まります。
当たると必ずと言って良いほど
痛みが増す
と思った方が良いです
【ケース②】希望の色より暗くなった
これも説明不足の部分で話しましたが説明不足の他にも
色が入りすぎてしまった
という失敗例が多いです
基本的にブリーチした部分は色が
入りやすい状態
になっています。なので普通にオンカラーをしたとしても
↑この様に色が入りすぎてしまう可能性が高いです。
ブリーチに適した調合をした
オンカラーをしないと
色が入りすぎてしまいます
この事故はかなり多いのでオンカラーこそ
お願いする事が失敗が少ないです
【ケース③】色ムラがかなり強く出た
この色ムラが強く出てしまう原因として
- ★ブリーチでの痛みがかなり出た
- ★塗布ムラがある
- ★アルカリキャンセルを使ってない
などの
美容師の知識力・技術力不足
によって生じる事が実は多いんです。
痛みが強い部分があれば
その部分だけ異常に色が入り
色ムラができてしまいます
なのでこの場合は過剰に色が入らない様に
アルカリキャンセル処理
が必要になってきます。
対策をとっていれば問題ないですが
そうもいかないのでその状態に合わせた
カラーの選択が必要になります
なので技術力や知識力がない美容師さんに当たってしまうと
という仕上がりになりやすいです。
↑こちらにも詳しくまとめていますのでぜひ参考にしてみて下さい。
ブリーチに慣れている美容師さん
を指名してカラーするのが一番
あなたの髪が
失敗されない対策
になります
【ケース④】髪色が緑になってしまった
髪が緑になるケースも基本的には
美容師の知識力・技術力不足
が原因です。あなたに質問があります。まずはこの画像を見て下さい。
↑この様にブリーチしてかなり明るい状態になっている髪に対して
ホワイトシルバー
にするには何色を混ぜると良いと思いますか?大抵の答えは
載せれば良いんじゃない?
という考えになるはずです。実はその回答
間違っています
正解は
を載せるだけで
シルバーになります
仕上がりがこちら。
※画像クリックで画像が変わります。
↑紫の色味を乗せただけでホワイトシルバーになっているのがわかるはずです^ ^先ほども紹介しましたが
↑この色味にするにはどの様なカラーを載せると良いかわかりますか?
この様にブルーアッシュの色味にするには
ブルーと紫をのせる
これだけでブルーの色味になります^ ^
何が言いたいのかというと
ブリーチしてそのまま青を乗せてしまい
緑になるケースが非常に多いです
基本的に緑の作り方は
青 + 黄 = 緑
です。
ブリーチした直後の色味は何色ですか?
黄色
ですよね?この状態に青のみ乗せても当然ですが
緑
になるのは誰でも予想がつく事です。
カラーの知識や技術力が
そこまでない方に多いです
ホワイトを作る際にも同じです。
↑この様なホワイトのスタイルにする際なんですが
わけではないです
ブリーチ直後の状態がこちら。
↑全然黄色いですよね?
いかに黄色みを打ち消しつつ
ホワイトになる色味をいれるかどうか
が大事になります
※画像クリックで画像が変わります。
なので基本的に緑になるのは
黄色みを打ち消さずに
色を入れてしまっている
というのが原因になります。
↑こちらのブログでしっかりまとめていますのでぜひ参考にしてみて下さい^ ^
※ご紹介したスタイルを詳しく見たい場合は
↑こちらより閲覧可能です。
【ケース⑤】部位で明るさが違う
この部位で明るさが違うのは
から来るケースが多いです
よって
美容師の技術力不足
が多いです。ブリーチは通常のカラーと違って
しっかりと塗布しないと
ムラがすぐに出てしまいます
どれくらい髪にぬらないといけないかというと
↑見てもわかる様に
ガッツリ
です。
これくらいの塗布量がない限り
均一に・綺麗に脱色
が難しくなります
結構少量でなんとか塗るケースも聞きますが
部位ごとに明るさが変わります
これは
ブリーチ慣れしている美容師であれば少量塗布する事はありません。
ブリーチがうまい美容師さん
を選択する事が一番です
詳しくは
↑こちらのブログでも解説しています^ ^
【ケース⑥】ハイライト系の失敗
ハイライト系の失敗ももちろん
美容師の知識力・技術力不足
が招いています。
バレイヤージュ・グラデーションの失敗について
まずはバレイヤージュやグラデーションの失敗について。これらの失敗は主に
境目のパキッと感
が出てしまう事が多いです
先ほども見せた画像になりますが
↑この様に境目がはっきり出てしまってぼかしきれずに不自然な仕上がりに。
バレイヤージュに限っては
↑そもそもがバレイヤージュのベースになっていない、この様な失敗が結構多いです。これらの原因は
要するに
ぼかし技術ができない
からこそ失敗につながります
エアタッチに関しては
↑こちらの記事を見ると理解できるはずです^ ^
しっかりとできてないと
グラデーションカラーも
バレイヤージュも失敗
しか招きません
ハイライトの太さについて
ハイライトの太さに関しての失敗で考えられるのが
- ★以前のハイライトの隣に入れてしまっている
- ★何も計算せずハイライトを入れてしまっている
- ★入れる必要のないハイライトを入れてしまっている
これらが原因で
↑このハイライトが太くなる事象が増えてしまっています。
ハイライトの知識・技術力がないと
この様な失敗をされてしまう事が多いです
ハイライトのリタッチについて
先ほどもご紹介した様に
↑この様にハイライトのリタッチをして
変に繋がってしまった
という失敗をされる方も多いです。この原因はただ1つ。
拾ってぬれていない
ということ。要するに
が原因です
【ケース⑦】ハイライトが消える事象
ハイライトを入れたのにオンカラー後にハイライトがいなくなっている…この原因も
が原因になります
先ほども話しましたがブリーチ後の髪は
色が通常よりも入りやすい状態
にあります。
明るく染まるだろう…
と考えている美容師に限って
通常カラーで
オンカラーをする
この思考があり、染めての仕上がりが
↑この状態になってしまいます。
ブリーチに対応した
オンカラー
をする必要があります
このオンカラーをしなければ
消えます
なのでハイライトが消える事象は
が原因になります
ブリーチの失敗にはほとんどが
美容師の説明不足
知識力・技術力不足
です。
これらの他にも原因があるのでそちらもご紹介します^ ^
【失敗の原因③】白髪染め・黒染めをしている
美容師の原因の他にまず考えられる要因で一番多いのが
白髪染め・黒染めをしている
という事です。
もし白髪染めや黒染めをしていてブリーチしていると大抵1回目のブリーチでは
↑この様に白髪染め・黒染めしている部分だけ暗く抜けて”赤み“が強くでます。詳しい理由については
↑こちらを参考にすると理解できるはずです^ ^
【失敗の原因④】縮毛矯正をしている
次に失敗を招く原因として
縮毛矯正をかけている
という原因があります。なぜ縮毛矯正が失敗を招くのかというと
熱(タンパク)変性
が生じてしまっているからです
熱(タンパク)変性に関しては
↑こちらの記事を見ると分かると思いますが
ブリーチしても明るさが出ず
赤みが出やすくなります
ブリーチ1回では
↑縮毛矯正をしている髪ですが赤みがかなり強く出ているのが分かるはずです。
希望の色味になりづらいため
ブリーチ2回以上
が必要となります
【失敗の原因⑤】普段コテ・アイロンを使用している
普段コテやアイロンでスタイリングしている方も実は注意が必要です。ブリーチ1回だと
失敗
を招く事があります。その理由は
熱(タンパク)変性
が原因で明るくなりづらい状態です
先ほども貼りましたが熱(タンパク)変性に関しては
↑こちらを見ると理解できるはずです。
当然ブリーチで明るくなりづらい
状態に自動的になります
なのでコテ・アイロンをする際には注意が必要です。
↑こちらの記事が参考になるはずです^ ^
これらの内容が”ブリーチの失敗の原因“になります。
あなた自身
どちらにも原因があるので
注意が必要です
最もオーダーが多いブリーチ失敗の修正方法をご紹介
修正お願いします!
と実は結構相談が多く、そして修正依頼を承る事が多いです。その中で
最も多く修正をしている施術例
についてこちらでご紹介していきます^ ^
【修正方法①】バレイヤージュの修正
まずはバレイヤージュの修正。このバレイヤージュの修正なのですが結構最近では多いです。
土台のブリーチの入れ方
が不味い場合があるので
土台修正から入る事が多いです
実際にビフォーの状態を見て頂ければ分かると思いますが
↑この土台自体がバレイヤージュには見えません。バレイヤージュは基本的に
↑この様に土台をしっかりと作っていれば色が抜けてもバレイヤージュというのわかります。
見出しの方のバレイヤージュはこの様に修正をしました。
※画像クリックで画像が変わります。
バレイヤージュ
と分かる様修正をしています
こちらのスタイルの詳細は
↑こちらより確認できます。
それでは修正方法の詳細をご紹介します^ ^
施術前の状態の確認
まずは施術前の状態の確認。施術前はというと…
↑この状態でした。
全然バレイヤージュにならず
そのまま放っておいたみたいです
この状態であればまず
バレイヤージュの土台
から修正が必要になります。
【バレイヤージュ修正①】土台ブリーチの作り直し
まずは土台のブリーチの修正が必要になります。どのように修正したのかはこちら。
↑中間にはエアタッチを入れしっかりぼかしの技術を入れた上で上部から明るい部分を作り直しました。
ビフォーとの違いを比べてみると一目瞭然でバレイヤージュと分かるはずです^ ^
※画像クリックで画像が変わります。
※エアタッチに関しては
↑こちらより詳細を知る事が可能です。
【バレイヤージュ修正②】オンカラー
バレイヤージュの土台を作り直したら今度はオンカラー。
この際には
ホワイト系にしたい
という事でしたので、黄色みを打ち消す紫をメインにホワイトの色を載せています。仕上がりの状態がこちら。
↑結構上部より明るめバージョンのバレイヤージュです^ ^しっかりと黄色みが打ち消されているのも分かるはずです。
※画像クリックで画像が変わります。
土台が命
になってくるためこの土台自体が
失敗されている場合は
土台からの作り直し
要するに
最初から作り込む必要性
があります
土台がしっかりとしていると…
※画像クリックで画像が変わります。
↑この様に3ヶ月後でも綺麗な状態を維持する事が可能になります^ ^
※ご紹介したスタイルの詳細を見たい場合は
↑こちらより閲覧可能です。
【修正方法②】ハイライトのリタッチの修正
次に
ハイライトのリタッチ修正
について。見出しの下の画像を見ても
と思うはずです。
ハイライトリタッチの修正方法とは?
ハイライトのリタッチを修正する方法ですが
作り直す
しか方法はありません
状態は
↑この様に繋がってしまっているので毛先までハイライトがある部分をすくい、その他ブリーチされている部分を
無くする必要性
があります。
色が取れてしまってすぐにまた
根元がつながって見えてしまいます
なので根元のつながっている部分には
黒染め(白髪染め)
をしないといけません。
基本的に時間がどんなに立ったとしても
ハイライトの状態がキープ可能です
仕上がりの状態・数ヶ月後の状態
ハイライトを修正しオンカラー後の状態がこちら。
↑少し見にくいですが上部のハイライトの状態が自然になっているのが分かるはずです^ ^
この時の修正で自然に見える様になるのは当たり前ですが問題は
時間が経ってからどの様に見えるのか?
が一番大事になります。
3ヶ月後にご来店頂き色がとれた状態がこちら。
↑実は先ほどもお見せしたバレイヤージュ画像で根元の状態が自然な状態を保っているのが分かるはずです^ ^
※画像クリックで画像が変わります。
バレイヤージュと同じく
土台からの作り直し
が必要になります
ついでに3ヶ月後にいらした状態からどの様な変化をしたのかもご紹介します^ ^
※画像クリックで画像が変わります。
※ご紹介したスタイルを詳しく見たい方は
↑こちらより閲覧可能です。
【修正方法③】ハイライトの太さの修正
ハイライトの太さの修正は基本的に
直さなくても
オンカラー
で太さを調整していきます
【ハイライト修正①】土台
ハイライトが太い場合は
細くすくって
その他の部分を
暗め
に染め直します
土台を作り直した状態がこちら。
↑ハイライトが細くなっているのが分かるはずです^ ^
入っているハイライトを活用し
細めにハイライトを取って
その他の部分を暗くしています
【ハイライト修正②】オンカラー
ハイライトの修正をしたらあとはオンカラーのみ。オンカラーは
という事で暗めにしています。仕上がりがこちら。
これがハイライトが太かった場合の修正方法になります^ ^
※画像クリックで画像が変わります。
※ご紹介したスタイルを詳しく知りたい場合は
↑こちらより閲覧可能です。
【修正方法④】ブリーチ境目ぼかし修正
基本的に境目のぼかしに関してはオンカラーで作ることもできるのですが
またくっきりとした
境目部分が目立ってしまいます
なので
土台の作り直し
が必要になります。
【境目ぼかし修正①】土台の作り直し
この土台を作り直しでほぼ完成と言っても良いほどです^ ^
↑この様なブリーチの入れ方をします。
中間から毛先にかけて
多めにブリーチ
を入れて作り込みます
【境目ぼかし修正②】オンカラー
ブリーチでの修正が終わったらあとはオンカラーのみ。
特にテクニックはなく
色を入れるだけになります
仕上がりの状態がこちら。
自然なグラデーションに、ナチュラルバレイヤージュになっております^ ^
【修正方法⑤】色ムラの修正
色ムラが出てしまった場合なんですが
されているのなら
脱染
ブリーチがあまり綺麗ではない場合
再度ブリーチ
をして作り直します
【色ムラの修正①】脱染 or ブリーチ
まずは土台の修正で今回の場合はブリーチをしてまず全体を均一にします。その仕上がりがこちら。
ムラをなくするために
色を除去する
のが大前提になります
一旦フラットな均一な状態にしてからオンカラーで修正していきます。
【色ムラの修正②】オンカラー
そしてオンカラーをします。
このオンカラーの際に気をつけないといけないのが
- ★均一塗布をする
- ★アルカリキャンセルを使用
アルカリキャンセルは基本的に美容師技術になるのであなた自身は気にしなくても大丈夫です^ ^
いかに均一に塗布をするかで綺麗に染まるかが決まってきます。仕上がりの状態がこちら。
↑色ムラがなく均一な状態に染まっているのが分かるはずです^ ^
一番難しいんです
- ★部位ごとの痛み具合
- ★ブリーチの抜け具合
- ★アルカリの量の調整
など1つでも計算が狂ってしまうとまたムラが発生してしまいます。
いかに綺麗にカラーができるか?
が色ムラ修正には大事になります
※画像クリックで画像が変わります。
※ご紹介したスタイルを詳しく見たい場合は
↑こちらより閲覧可能です。
これらが”ブリーチ失敗の修正方法“になります。
多くの方からブリーチの修正を
お願いされています
もしあなたもブリーチして
と思っているならぜひご相談ください^ ^
ブリーチをする際に失敗しない方法とは?
ブリーチをして失敗してしまうと
- ★髪への負担
- ★費用の負担
が倍になります。なのでブリーチする前に
失敗しない方法
を知る必要があります^ ^
↑こちらのブログでも紹介していますが失敗を防ぐ方法は
- ★ブリーチのことを理解すること
- ★ブリーチがうまい美容師にお願いすること
- ★基本ブリーチは”2回以上”と認識する
- ★プレックス・ケアブリーチが必須
順を追って解説していきます^ ^
【大前提】ブリーチのことを理解すること
まず1つ目に大前提になるのですが
ブリーチとはどんなものなのか?
を知る必要があります
今までにまとめたものがあるのでこちらをぜひ熟読してみてください^ ^
【失敗しない方法①】ブリーチがうまい美容師にお願いする
次に失敗を防ぐためには
- ★ブリーチがうまいお店
- ★ブリーチがうまい美容師さん
未然に防ぐ事ができます
…当たり前ですよね笑
ブリーチは意外にも難しい技術。
- ★土台のブリーチ作り
- ★均一に明るくする
- ★オンカラーを均一に染める
- ★ハイライトなど綺麗に土台を作る
etc...
などスキルが必要な技術になります。
すぐにできるという技術では
ありません
- ★経験値
- ★知識力
- ★技術力
全部が必要になる技術です。慣れていない人にやってもらうと当然ですが
↑この様にリタッチで失敗を招いたり
↑全然土台にもならないブリーチをされかねません。
ブリーチが得意な方
にやってもらう事が大切です
【失敗しない方法②】基本ブリーチは”2回以上”と認識する
基本的に今のカラーはブリーチが
2回以上必要
とするものばかりです。なので基本的にブリーチは
だと思ってください
この前提があるかないかで仕上がりが全然変わってきます。今の時代
↑コテを使用したり
↑アイロンを使用してスタイリングをする事が
常識
になってきています。
先ほども書きましたが今の時代の方は基本的に髪には
熱(タンパク)変性
が当たり前の様に起きています。この状態でブリーチをすると
↑この様に赤みが残ってしまう状態になります。こうなると
↑この様に綺麗にカラーを入れる事ができません。
ブリーチした後の状態が
赤みのない状態
にする必要になります
目指すブリーチの明るさは
↑実際にこれくらい必要になります。
今の時代ホワイト系のカラーが流行ってきているので
- ★しっかりとした明るさ
- ★赤みが極力ない状態
この2つが条件となります。なので
2回以上必要
とやる前から把握している方が
希望が叶いやすくなります
【失敗しない方法③】プレックス・ケアブリーチは当たり前にオーダーする
ブリーチが2回以上必要になるということは当然ですが
- ★プレックス
- ★ケアブリーチ
これらを配合してブリーチをする必要があります。
- ★痛みが加速する
- ★色ムラが出やすくなる
出てきません
綺麗に色味を入れる・ブリーチするには
★いかに髪が痛まないように
★いかに状態を均一にブリーチするか
が必要になります。
プレックスを配合したブリーチ
ケアブリーチ
これらは
標準化
しています
ブリーチで痛まない対策をしていない方が最近では減ってきているので必ずブリーチをする際には
- ★ケアブリーチでやってもらう
- ★プレックスを配合してもらう
これらは”必須条件“になります。
※先ほども掲載しましたが重要なので再掲載します。
これらの内容が”ブリーチでの失敗を防ぐ方法“になります。
いかがでしたでしょうか?
だいぶ長いブログになりましたがブリーチでの全貌をまとめました。
ブリーチでの失敗
これはあなたでも体験した事があるはずです。
あなたがブリーチして
と思わない様内容にも書いている様な事を参考に
と思える様素敵なブリーチオンカラーをするためぜひ参考にしてみてください^ ^
イヤリングカラー インナーカラー グラデーションカラー シャドウルーツ ダブルカラー ハイライト バレイヤージュ ブリーチ プレックス ホワイトカラー