【美容室難民の"駆け込み寺"】ショート/ブリーチ/バレイヤージュ/ホワイトカラー/髪質改善

縮毛矯正 が必要な人”11タイプ”とは?

*縮毛矯正* *美容マメ知識*

縮毛矯正 が必要な人”11タイプ”とは?のサムネイル画像

クセがそろそろ気になってきたな…気になるけど縮毛矯正だけはかけるのを避けたい…

湿度が高くなってくるといきなり現れる

うねり

うねり・クセ

乾燥していれば出てこないのに急に湿度が上昇した忘れた頃に出てくる嫌われ者。

このクセを気にしつつもこの様に考えている人はかなり多いと思います。

クセ気になるんだけど…
縮毛矯正は避けたいな…

SHUN
SHUN

おはようございます。
休日始まりましたね♪
青森市フリーランス美容師
BLAZE hair(ブレーズヘア)所属
SHUN(しゅん)
です🐒

※SHUNの事を詳しく知りたい場合は

↑こちらより閲覧可能です。

意外と縮毛矯正って

嫌われ者

でもあるんです。
クセ毛の人からしたら”神の技”とも言える技術でもあるのですが

なんかあの
縮毛かけた感が嫌
コテで巻いたとしても
すぐに取れそうだから嫌
なんとなくかけると
負けた気がする…

と様々な理由がありますが縮毛矯正を頑なにかけない方も実は結構います。なんとか

アイロン

自力でアイロンをかけてサラサラにしている方も多いのですが…

実は僕が思う

縮毛矯正が必要な人

がいます。それも

11タイプに当てはまる人

です。

SHUN
SHUN
縮毛矯正を頑なにかけないという
非常に勿体無い事
をしている人が多すぎます

それに

SHUN
SHUN
自分の髪を
危険な状態にしている
のをわかってない人も多い
です

実際にどういう事なのか?
このブログで完全解説していきます^ ^

この記事の目次

縮毛矯正が”絶対”必要な人”4タイプ”とは?

カラー

縮毛矯正が必要なタイプの人は先ほど

11タイプいる

と話しましたがここでは

絶対に必要な4タイプ

の人をご紹介します^ ^多分この部分を見て当てはまる人なら

確かに…

と絶対に思うはずです。どんな人が絶対に縮毛矯正が必要なのか一緒に見ていきましょう^ ^

【絶対必要な人①】かなりクセが強い人

クセ毛画像

まず1つ目は当然なのですが

SHUN
SHUN
クセがかなり強い人
です

これはもう言わなくてもわかる通りだと思います。

【必要な理由】ほぼ全て

必要な理由が”ほぼ全て”というのが何気にわからないと思うので説明をすると

★朝に自分で伸ばす手間の除去
★朝お手入れを楽にする時間の確保
★乾かすだけでサラサラに
★湿度に強い髪質
★若返り

etc…

など様々理由が当てはまります。
クセが強い方は大抵

アイロン

自分でしっかりとアイロンで伸ばしている方が多いです。縮毛矯正をかける事でまずこの手間がなくなります。

そして一番大事になるのが

見た目の変化

だと思います。

《クセを伸ばした状態》
《クセがある状態》

※画像クリックで画像が変わります。

↑どちらが若く見えるでしょうか?断然

クセを伸ばした状態

ですね^ ^クセはあらゆる場面であなたの”邪魔“をしてきます。

★お手入れする時間
★朝の手間を台無しにする
★老けて見える様になる

などあなたにとってデメリットしかないのが強いクセです。

SHUN
SHUN
自分でアイロンで伸ばし
手間をかけるくらいなら
縮毛矯正をかけて
乾かすだけでサラサラになる
状態にした方が断然幸福度が上がります

※ご紹介したスタイルを詳しく見たい場合は

↑こちらより閲覧可能です。

【絶対必要な人②】汗をかきやすくクセがある人

汗でうねる

次に絶対必要な方は

汗をかいた際に髪がうねる人

です。

【必要な理由】よく対策方法を聞かれるから

なんで必要なのか?と疑問に思う人が多いと思いますがこの事象よく

お悩み相談

される方が多く、意外にも困っている人が多いからです。

汗をかいたら髪がうねるんですが
何が言い対策方法ってないですか?

この様に聞かれます。はっきり話すと

SHUN
SHUN
クセをしっかりと伸ばす対策を
しなければ改善は不可能です

自分でアイロンをしたり、その他に対策をしたとしても根本的にあなたの髪が

うねり

↑この様に元々がうねっているのであれば朝どんなに頑張ったとしても

全てが水の泡

になります。よって

SHUN
SHUN
ストレート系メニュー以外に
改善することは不可能
です

髪は水分に弱く、水分を吸収すると朝どんなにしっかり伸ばしたとしても元のクセの状態に戻ります。

なので強いていうのであれば

SHUN
SHUN
汗をかかなければ
クセは出てこずまっすぐなまま
になります

汗っかきの方であれば…難しいですよね?

SHUN
SHUN
縮毛矯正をかければ
このことは
完全解決可能
です

【絶対必要な人③】寝グセがつきやすいくクセがある人

寝グセ

次に絶対的に必要なのが

寝グセがあり元々クセがある方

です。この場合なのですが

SHUN
SHUN
朝しっかりとお手入れしたい!
と考えている人であれば
当てはまりません

【必要な理由】朝の手間がかかるから

朝に寝グセが出て修正している方は基本的に

夜の内にしっかり髪を
綺麗に整える

ということをしています。理由は

朝が大変になるから

という理由が多いです。ですが結局朝起きて

寝グセ

↑この様にクセが出てしまって修正を余儀なくする方がほとんど。

先ほども言いましたが朝に修正を

面倒だと思わない人

であれば当てはまりません。ですがそのように考えている人だけではないです。

朝起きたら
何もしないでそのまま
外に出かけたい

この様に考えている人の方が多いです。
あなたが直毛ではなくクセ毛の場合、通常よりも

寝グセがつきやすい

です。必ず朝修正する必要が出てきます。
どうしてもこの状況を打破したい場合は

SHUN
SHUN
縮毛矯正をかければ
確実に改善することが可能

になります

縮毛矯正をかけることで寝グセもつきづらくなります。

朝に手間をかけて修正するか?
朝”超絶楽”に修正するか?

どちらを選ぶか…考えなくてもわかることですよね^ ^

【絶対必要な人④】湿度が高い職場で働いていてクセがある人

湿度が高い

次に絶対に必要な人が

湿度が高い職場で働いており
クセが元々ある人

です。

【必要な理由】絶対に回避不可能だから

もう職場が湿度が高いとなると

運命共同体

の如く避けられません。朝どんなに

アイロン

しっかりとアイロンで伸ばしていたとしても確実に仕事中に

うねり

うねり全開

になります。これは

縮毛矯正をかけない限り
永遠に続きます

これを回避する方法としてはもうこれしかないです。

★部署を変える様に直談判する
★職場を変える

…無理ですよね?ならあなた自身で対策をする他改善する方法がありません。

SHUN
SHUN
縮毛矯正をかければ
一発で解決可能
です

縮毛矯正を躊躇する意味がわからないくらいの状況。かけるだけであなたの幸福度が上がるのに…。

SHUN
SHUN
職場が湿度が高くて
うねりがかなり気になるのであれば
縮毛矯正をかけるだけ
で改善できます


これらが”縮毛矯正が絶対に必要な人4タイプ“です。

この部分を読んだだけでも

あー…
確かに…

って思いませんでした?
この4タイプの人たちは

絶対に縮毛矯正をかけないと
改善が不可能な人

に属します。
縮毛を我慢するよりもクセ対策をした方がメリットが大きくないですか?^ ^

SHUN
SHUN
縮毛矯正をかけただけで
人生が変わった人を
何人も見ています

縮毛矯正をかけようかどうかを悩むよりも

かけて悩みを改善する

これ結構重要だと思うので現在進行形で悩んでいる人は縮毛矯正を今すぐにでもかけることをオススメします^ ^

縮毛矯正が効果的に効く必要な人”7タイプ”とは?

タイトル

先ほどは縮毛矯正が”絶対に必要な人”について話しましたが今度の場合は

縮毛矯正がさほど必要ではない人

の中で

より効果的になるため
必要な人

に関してご紹介していきます^ ^

【効果的な人①】アホ毛が気になる人

アホ毛

まず1つが

アホ毛が気になる人

です^ ^
このアホ毛って

SHUN
SHUN
クセ毛ではない人でも
気になっていますよね?

★パサつきやすいけど直毛
★細くてふわっとするけど直毛
★髪が硬いけど直毛

↑これらに属する人は基本アホ毛が目立ちます。
その際には

SHUN
SHUN
縮毛矯正をかけると
アホ毛を改善することが可能
です

【よくある質問①】直毛だから縮毛矯正必要なくない?

アホ毛で悩んでいる方に対し縮毛矯正の話をすると

元々が直毛だから
縮毛矯正っていらないんじゃない?

と質問をされることがあります。
詳しくは■後ほど お話しますが

SHUN
SHUN
アホ毛が発生するのは

★アホ毛が短いから
★短いと上に向かって伸びる

これらが原因になっています

要するにアホ毛は

元気な髪

と思っていただければいいです。元気なので当然ピンピンしており先ほどお見せした

アホ毛

↑このトップの様にふわっと広がってしまいアホ毛として発生しています。この元気な髪を落ち着かせる効果を持つのが

縮毛矯正

髪質自体を変化させるのでアホ毛を抑えることが可能になります^ ^

【よくある質問②】なんでアホ毛って出てくるの?

この疑問を感じている人が多いはずです^ ^
アホ毛の原因になるのは2つあって

①髪が切れて短くなりアホ毛になる
②髪の生え替わり

これらの2つの理由があります。①はなんとなくわかると思いますが②の生え替わりについて。髪は

髪の生え替わり

↑この様に

成長期

退化期

休止期

抜け毛

成長期

というサイクルを繰り返します。抜け毛が発生する際に必ず成長期の新しい毛が生えてきます。

その成長期の髪が出てくると当たり前ですが

短い

ので

アホ毛

↑この様にアホ毛となって丈夫でピンピンと顔を出してくるんです^ ^

これが”アホ毛“です。

アホ毛が気にならない人は大体はある共通点があるのですがこれは■後ほど 解説していきます^ ^

【効果的な人②】髪のボリュームが気になる人

多毛

次に効果的な方は

髪のボリュームが気になる人

です^ ^
この事象に当てはまる人は

★毛量が多い
★広がりやすい方

です。広がりやすい方は髪の量がそんなに多くなくても

量が多い…

と感じる人が多いはずです。
この場合は縮毛矯正をかけることで解決することができます^ ^

【よくある質問】なぜ縮毛で軽くなる?髪をすけば解決できないの?

髪の量をかなり気にしている方に縮毛のアドバイスをするのですが

なんで縮毛で髪が軽くなるの?
髪をすけば解決しない?

というような質問を受けることがあります。これらについて順を追って解説します^ ^

縮毛矯正で髪が軽くなるのは何故?

まずは縮毛矯正をかけることで髪が軽くなるという真相。これは■後ほど 解説していきますが

SHUN
SHUN
縮毛矯正自体の効果として
髪内部の組織を整える
という効果があるから

これが縮毛矯正をかけると髪が軽くなる効果につながります。

髪をすけば解決できるんじゃ…?

次にボリュームが気になっているならすけば気にならなくなることについて。

確かに髪の量をすくと全体が軽くなりボリュームを減らすことは可能です。ですが

もし多毛だとしたら…
もしクセ毛だとしたら…

話は変わってきます。

SHUN
SHUN
多毛の場合すきの量を
かなり多めにするとその直後は
全然軽くていいのですが
すぐに重さを感じやすくなります

そしてすきすぎることで

スカスカな髪の状態

↑この様に毛先がスカスカになり

形が崩壊

してしまいます。

すく事は簡単にできますが

その後の形に
悪影響をもたらす

ためにすきすぎる行為だけはしない様に注意しています。


これらの理由のがあるためボリュームを気にしている人であれば

縮毛矯正をかけることで
改善可能

になります^ ^

【効果的な人③】髪を太さを気にしている人

太毛

そして

髪の太さを気にしている人

に対しても効果を発揮してくれるのが縮毛矯正です^ ^■後ほど 詳しく話しますが

SHUN
SHUN
縮毛矯正をかけることで
髪質自体を改善して
細くさせることが可能
です

髪自体の体積も縮毛矯正はコントロールすることが可能です^ ^

【効果的な人④】手触りを良くしたい人

髪のうねり

次に

髪の手触りを気にしている人

に対しても縮毛矯正は効果を発揮してくれます^ ^

SHUN
SHUN
縮毛矯正をかけることで
手触りが断然良くなります

【よくある質問】トリートメントじゃダメ?

髪質を改善させるには縮毛矯正が効果的とアドバイスをするのですが

トリートメントでは
ダメなんですか?

という質問をされることがあります。というかあなたも同じ様に感じませんか?

実際にどうなのかを説明すると

SHUN
SHUN
全然トリートメントでも
手触りを改善することができます
ですが縮毛矯正とでは
決定的な違い
があります

この違いについて簡単にですが解説していきます^ ^

トリートメントの効果

まずはトリートメント。

■トリートメントの効果■

★手触りを良くする
★ダメージケア効果
★有効期限あり(最長1ヶ月)

これがトリートメントの代表的な効果です^ ^

縮毛矯正の効果

次に縮毛矯正の効果。

■縮毛矯正の効果■

★クセを改善
★髪質を改善作用
★ボリューム改善
★手触りを良くする
半永久的に持つ

これが縮毛矯正の代表的な効果です^ ^

トリートメントと縮毛矯正の決定的な違いは”持ち”

それぞれの特徴を把握すると見えてくるのが

持ち

です。トリートメントは確かにやることで手触りが良くなりますがデメリットになってくるのは

持ち

です。上記でも触れた様に

最長でも1ヶ月
しか持ちません

それに対し縮毛矯正は

半永久的
(かけている部分は永久的)

に持ちます。

何故ここまでの差が生まれるのかというと

トリートメント
↪︎髪に”補充“するもの

縮毛矯正
↪︎髪の”組織を変化“させるもの

と決定的に違うものがあるから。縮毛矯正のビフォーアフターを見ると

《After》
《Before》

※画像クリックで画像が変わります。

↑クセがなくなっているのがわかると思いますがそのほかにも

髪質が改善されている

というところに注目。髪質が改善されているという事は当然ですが

手触りが良くなっている

ということにもなります。

対してトリートメントですが最近だと”髪質改善トリートメント“と言われるものが多くありますが真実は

SHUN
SHUN
髪に浸透している時だけ
髪質改善効果があります

やった当初から1週間経つとどうでしょう?

SHUN
SHUN
手触りが最初より
あまり良くないですよね?

これは

トリートメントが髪内部から
出て行ってしまっているから

です。
トリートメントは髪内部に”入っているうちだけ“は手触りがいいです。

縮毛矯正はかけたら”半永久的に“手触りがいいです。

もしトリートメントで手触りをよくしたい”まま”にしたいのであれば

やり続けるしか
方法はありません

対して縮毛矯正は

1度かけるとその部分は
痛みが発生しない限り
ずっと手触りが良いまま

になります。どちらがコスパが良いでしょう?断然

縮毛矯正

ですよね?^ ^
なので手触りをよくしたい方には

縮毛矯正がオススメ

なんです。
これは

直毛もクセ毛も
どちらにも言えること

です^ ^

※ご紹介したスタイルを詳しく見たい場合は

↑こちらより閲覧可能です。

【効果的な人⑤】ズボラな人

ズボラ女子

そして最も効果が出る人と言えば

ズボラな人

に対しては縮毛矯正は有効的かなと思っています^ ^

何故ズボラな人に縮毛矯正は有効的?

ズボラな人には縮毛矯正は有効的!

と言いましたが確実にこのブログを見ているあなたは

え?
なんでズボラな人に
縮毛矯正が有効的なの?

と疑問を感じている人は多いはずです。これはズボラな人がどんな特徴を持っているのかを理解するとわかるはずです^ ^

ズボラな人の特徴

ズボラに当てはまる人ってこんな特徴を持ってませんか?

とにかくなんでも
めんどくさい

良い様に話すととにかく”自然体”なんですよね。例えば

★ゴミ箱にゴミを入れるのが面倒
★出したら出しっぱなし
★行動するのが面倒

などあったりします。髪で例えると

★髪を乾かすのがめんどくさい
★寝グセのまま出勤・外出
★お手入れがめんどくさい

こんな感じの特徴があります。なので縮毛矯正が最適なんです^ ^

ズボラな方に縮毛矯正がオススメな理由

では何故ズボラな方に縮毛矯正がオススメなのかの話をするとしたら”寝グセ“で例えるのが一番です^ ^

もし会社で

いっつも寝グセで髪汚いんだけど
ちゃんとしてもらえる?

と上司にもし注意をされてしまったら嫌でも寝グセを治してから出勤しないと毎日の様に注意をされるはずです。

そんなの本当に嫌ですよね^^;なので朝寝グセを取ろうととりあえず行動するはずです。

寝グセ

↑いつもの様に朝起きると寝グセがありこれを

シャンプー

濡らすまではすると思うんです。その次の行動は

ドライヤーで乾かす

ドライヤーで乾かす

です。根本がズボラな方であれば

めんどくさい…

と感じるはずです。これは当たり前で元々がズボラなら行動するのが嫌なはず。なのでドライヤーもテキトーになるはず。

この際にもし

縮毛

↑こんな感じでクセ毛であれば

大爆発確定

ですよね?それが実は縮毛矯正の場合なら最悪自然乾燥でも乾いたら

酸性ストレート

↑実はこんな感じでサラサラの状態に”勝手“になります。


いかがです?
縮毛矯正はズボラな方に”最適”な施術だと思いませんか?^ ^

★ちょっと濡らせば寝グセはなくなる
★自然乾燥でもまとまる
★見栄えはクセ毛よりかなり良い

これらの理由からズボラの方には縮毛矯正がオススメできると言えるんです^ ^

SHUN
SHUN
髪に極力時間を
かけたくないと思うなら
完全に縮毛矯正が
オススメ

になります

【効果的な人⑥】髪質を気にしている人(髪が硬い人)

硬毛

この部分も重要になるのですが

SHUN
SHUN
髪質があまり良くない
という方には縮毛矯正は
かなり神メニューだと思います

髪質が良くないと感じる特徴として

★髪が硬い
★手触りがザラザラ
★ひっかかりがある

などサラサラにあまり感じない髪が当てはまります^ ^

【よくある質問】なんで髪質を改善する作用が縮毛にあるの?

よく縮毛矯正で髪質自体が改善できるお話をすると

縮毛矯正が
髪質改善なんですか?

みたいに質問を頂くことがあります。
確かに髪質改善といえば

★酸性ストレート
★髪質改善ストレート

というものがあります。
これら2つはれっきとした

髪質改善メニュー

になります。詳しくは

↑これらの記事を見ると理解できるはずです^ ^

ですが今回の場合は縮毛矯正が髪質改善の効果があると話しました。何故?と思う人が多いはずですがこれは画像を見た方がわかると思います^ ^

《After》
《Before》

※画像クリックで画像が変わります。

《After》
《Before》

※画像クリックで画像が変わります。

《After》
《Before》

※画像クリックで画像が変わります。

↑ご紹介した3つのスタイルは縮毛矯正をかけています。

★広がりを”改善“したい
★髪の量を”改善“したい
★うねりを”改善“したい

と髪で悩んでいる部分を改善するために縮毛矯正をかけています。

ビフォーと比べてみると髪が明らかに”改善“されているのがわかるはずです^ ^

縮毛矯正はクセを伸ばす以外にも髪質自体を改善する”髪質改善効果”を実は持っています。詳しく話すと

★髪の体積を減らす
 ↪︎内部組織を整え施術前よりも髪を細くし
  量を整える効果

★手触り改善効果
 ↪︎キューティクルを整え表面の凸凹
  をなくす効果

★広がり改善効果
 ↪︎ピンピン立ち上がる髪を抑える効果

髪に状態が施術前の状態より明らかに変わったのであればそれは

髪質改善された

と言えます。髪質改善の様に髪の痛みを改善する効果はありませんが、これだけの髪質を改善する力も持っているので実質

縮毛矯正 ≒ 髪質改善

とも言えます^ ^

※ご紹介したスタイルを詳しく見たい場合は

↑こちらより閲覧可能です。

【マメ知識】アホ毛が気にならない髪質とは?

これ結構聞かれることが多いのですが

大体との人はアホ毛気にしてる
と思うんですが気にならない人も
いるんですか?

↑これ羨ましいですよね…。
実際にどんな髪質の人であればアホ毛が気にならないかというと

★細毛
★軟毛


↪︎いわゆる”猫っ毛

と言った完全に髪が柔らかくて細い人です^ ^
もし髪が細くて

アホ毛

↑この様にアホ毛が立ってしまう人であれば

★髪質は硬毛
★少しうねりやすい
★パサつきやすい

↑直毛でもこれらに該当するとアホ毛が発生するので参考にしてみて下さい^ ^

【効果的な人⑦】クセを伸ばしつつスタイリングしている人

アイロンスルー

最後に

アイロンでスタイリングする人

にも効果的ではあります^ ^このアイロンでのスタイリングをしている人に関してですが

SHUN
SHUN
根元のクセも
一緒に伸ばしてから
毛先に形を作っている人

に該当します

なのでアイロンを使う際に

毛先だけを
スタイリングしている人は
対象外

になります。

なぜ根元からのクセを伸ばしてる人には効果的?

今までの流れを見ているともちろんクセを伸ばすという項目で縮毛矯正をかけた方が良いというのも当てはまるのですが衆目して欲しいのが

熱ダメージ

です。
結構縮毛矯正を渋る人は

縮毛かけたら
髪が傷みそう…

と回答する方が意外にも多いんです。
ですが真実の話をすると

SHUN
SHUN
縮毛矯正1回よりも
毎日アイロンしてる方が
髪がかなり傷みます

毎日アイロンをするという事は

毎日180℃を
髪に当てている

ことになります。毛先はスタイリングなので今や一般的になってきていますがわざわざ根元からかけている人は

髪全体的に
180℃毎日

していることになります。この様に毎日180℃でアイロンを通しているのであれば

★熱による痛み
★熱によって髪を硬くする

ことをあなた自身でやってしまっていることになります。

そしてこれらの原因につながります。

根元からアイロンをしていることでこの様な症状がその内発生します。こうなってからだと

SHUN
SHUN
もはや対策使用がないです…

完全に回復させるには

カット

切り落とすしか
方法がなくなります

なので毎日アイロンをして根元からのクセを伸ばすよりも

1回縮毛矯正をかけてしまう

これだけでアイロンをかける部分は

毛先アイロン

↑この様に毛先のみとなり、毛先だけが痛みの対象になるので痛む範囲を少なくする事が可能です^ ^

結論は

SHUN
SHUN
毎日アイロンするよりも
1度の縮毛矯正の方が
断然痛みを軽減させられます


これらの内容が”効果的に縮毛矯正をかけられる人“になります^ ^

縮毛矯正といえば

★クセを伸ばす
★まっすぎになりすぎる

と言ったクセに対しての焦点を当てがちですが意外にも

髪質改善効果

も兼ね揃えています^ ^
もしかするとあなたの今の悩みは

縮毛矯正のみで改善可能

かもしれませんのでぜひ参考にしてみて下さい^ ^

縮毛矯正が絶対必要な”条件”とは?

縮毛矯正

縮毛矯正が必要な11パターンについてお話をしてきましたがここでは

SHUN
SHUN
絶対に縮毛矯正を勧める
条件に合致する人

に関してお話していきます^ ^今から話す条件に当てはまる人は

無条件で縮毛矯正をかけるべき対象者

になります。

【条件①】強いクセを持っている

波を打っている様なクセ

■先ほど も話しましたがこれに該当する方は無条件です。

SHUN
SHUN
強いクセを持っているなら
縮毛矯正は絶対にかけるべきです

クセをそのままパーマの様に生かす人以外はかけるべきです。

★朝の手間が省ける
★乾かすだけでサラサラ
★老けて見られない
★だらしなく見られない
★人生が変わる

など人生の幸福度が変わります。

SHUN
SHUN
毎日アイロンで
丁寧に根元から伸ばしても
汗をかいたり湿度が高いと
また爆発するはずです

それで気を落としてしまうくらいなら縮毛矯正をかけた方があなたのためになります^ ^

【条件②】毎日根元からアイロンで伸ばしている

アイロン

これは■先ほど も解説している通りですが

SHUN
SHUN
毎日根元からアイロンをしているなら
縮毛矯正をかけた方がいいです

手間・熱ダメージ・湿度の影響をもろに受けます。気づいた時にはあなたも髪質が

髪質改善前の状態

↑この様にクセだけではなく痛みにかわってしまうおそれが非常に強いです。

SHUN
SHUN
1度の縮毛矯正は
毎日のアイロンよりも
傷まない
ので早めに
縮毛矯正をかけた方がいいです

【条件③】湿度でうねりが強く出る

汗でうねる

★汗をかいてうねる
★外が雨で強くうねる
★湿度が高い場所によくいる

などの場合朝どんなにアイロンをかけたとしても

うねり

アイロンをかける前に戻ります。そして

SHUN
SHUN
縮毛矯正をかける以外に
改善する方法はありません

朝の努力が水の泡とはこのことを言います。気にしていないのであれば絶対条件には当てはまりませんが大抵朝アイロンをかけている方は

あぁ…
またうねりが出た…

この様に気を落とす人の方が多いはずです。このように悩むなら

SHUN
SHUN
縮毛矯正をかけた方が
全く何も気にならなくなります

行動も変わるはずです。

★もっとアクティブになる
★自ら湿度が高い場所に行く
★友達とプール・温泉に行く頻度が高まる

大抵髪のうねりを気にして湿度が高い場所に行くのを控えるクセ毛の方は多いはず。

★髪が心配
★クセの状態を誰にも見られたくない

この信条から消極的になりがちですが、縮毛矯正をかける事でこれらの気持ちが

吹っ飛びます

かなりアクティブになり何も気にならなくなります^ ^

SHUN
SHUN
やはり縮毛矯正は
あなたの人生の幸福度を
上げてくれる施術

と言えます

湿度の影響を受けやすい方は、特に梅雨前には縮毛矯正をかけるべきです。


これらが”縮毛矯正が絶対必要な人“になります。

我慢するよりもかける事で全く違う景色を見えるようになりますので悩んでいる方はぜひ縮毛矯正をかけて見て下さい^ ^

縮毛矯正を躊躇する人に多い理由とは?

耳を塞ぐ

縮毛矯正をかけた方がいい方に対して

SHUN
SHUN
縮毛矯正やってみますか?

とお話をするも

う〜ん…

と躊躇する人も中にはいらっしゃいます。なぜこの様に

躊躇(ちゅうちょ)

をしてしまうのでしょうか?
これには決まって

共通する理由

があるので解説していきます^ ^

【理由①】縮毛矯正 = 髪が痛むと思い込み

髪の傷みの画像

まず1つ目に

縮毛矯正をかける事で
髪が痛む

と思っている人が非常に多いです。

実際に縮毛矯正で髪は痛むのか?

完全に傷まないとは言えませんが傷まない様に縮毛矯正をかけるのが最近の主流だと思います^ ^

これは■先ほど も話していますが

SHUN
SHUN
1回の縮毛矯正は
さほど傷みません

最近だと僕の場合になりますが縮毛矯正剤にも

プレックス

プレックス剤

を配合してかける事が多いので余計な痛みが出ずに縮毛矯正をかける事ができます。

それよりも毎日あなた自身で根元からアイロンをかけることの方が痛みが確実に出ます。

SHUN
SHUN
縮毛矯正は昔より
かなり優しくなっている
ので痛みに関しては問題ないはずです

【理由②】縮毛矯正で実際に髪が傷んだ

縮毛矯正失敗

縮毛矯正をかけて実際に痛みを出してしまった方もいます。

この様な経験をされた方は縮毛矯正をかけるのが

恐怖

に感じてしまい

縮毛はちょっと…

躊躇(ちゅうちょ)してしまう原因になります。

なぜ縮毛矯正で髪が傷んでしまったのか?

この部分が一番知りたいですよね?これに関して簡単に話すと

SHUN
SHUN
縮毛矯正の失敗に多いのは

★美容師の診断ミス
★美容師の知識不足
★美容師の技術力不足

これらに原因があります

要するに

美容師に問題があります

★痛みの診断が適切ではなかった
★最近の掛け方を勉強していない
★元々知識がなくマニュアル通り
★激安店
★単純に縮毛矯正がヘタ

これに該当します。

SHUN
SHUN
縮毛矯正は手軽にかけられますが
技術力で仕上がりが
左右される施術

でもあるので誰にでも完成度が高い
ストレートが作れるわけではないです

下調べをしてから縮毛矯正をかけに行った方がいいです。

SHUN
SHUN
お店で選ぶのではなく
美容師個人をリサーチする
これが成功の秘訣になります

【理由③】まっすぐすぎる縮毛矯正経験をした

縮毛矯正失敗

この理由も結構多いのですが

縮毛矯正をかけて
ハリガネになってしまった

この経験をしてしまった人は

縮毛かけると
真っ直ぐになりすぎるので
かけたくないです…

この様に躊躇(ちゅうちょ)してしまう原因になります。

ハリガネ縮毛矯正になる原因とは?

真っ直ぐすぎる縮毛矯正、いわゆる

ハリガネ縮毛矯正

ですがこの原因は

SHUN
SHUN
美容師の技術力が
古すぎる
というのが原因です

★アイロンでしっかり熱を当てすぎ
★ただただ真っ直ぐに伸ばしている
★丸くするテクニックがない

これらが原因で起こります。ハリガネになっている人は基本的に

髪が硬くなってしまっている

人が多いです。

SHUN
SHUN
美容師の技術的な問題
があるのでこれこそ
美容師を選ぶ必要性
が高くなります

【技術例】ハリガネストレートを治した例

実際に他店でハリガネストレートの状態にされてしまって助けを求めにご来店なさった方がいらっしゃいました。

その時の状態がこちら。

髪質改善前の状態

↑この状態。この状態から僕自身が

髪型改善ストレート

という技術を持っているので改善したスタイルがこちら。

《After》
《Before》

※画像クリックで画像が変わります。

↑仕上げはもちろん

乾かしただけ

になります。

SHUN
SHUN
ハリガネの状態からの修正は
可能なのですが
通常よりもかなり高額な技術
になるので縮毛矯正をかける際には
美容師を選ぶことは必須
となりますのでご注意下さい

【理由④】コテ巻きに影響が出ると思っている

コテ

この理由もよくあるのですが

縮毛矯正をかけると
コテで巻いてもすぐ取れそう
だからちょっと…

と言われる事があり、これが理由でかけたくないという方も結構いらっしゃいます。

実際に縮毛矯正をかけるとコテ巻きに影響が出るのか?

実際に縮毛矯正をかけてコテ巻きに影響が出るのかというと

SHUN
SHUN
先ほど紹介したハリガネ縮毛矯正
の場合であれば硬くなってしまっていて
コテで巻いても元に戻りやすいですが
最近のナチュラル縮毛矯正の場合は
完全に影響はありません

なのでハリガネにならない限り(古い技術ではない限り)

縮毛矯正をかけたとしても
コテ巻きには影響がない

のでこの点はご安心下さい^ ^


これらが”縮毛矯正を躊躇する理由に多い事“です。

全ては

美容師の技術力

によって変化しますのであなた自身がしっかりとリサーチして

縮毛矯正が得意な美容師

を見つける必要がありますのでぜひ参考にしてみて下さい^ ^

縮毛矯正をオススメする理由とは?

今までの部分をしっかりと読んでいればわかると思いますが

なぜ縮毛矯正を
オススメするのか?

をこちらでは解説していきます^ ^

【理由①】お手入れの手間を省く

これが一番大きな理由でもあるのですが

SHUN
SHUN
毎日の様に
あなた自身でアイロンをかけて
面倒に感じませんか?

毎日朝にアイロンを根元からしっかりかけたとしても所要時間は

最低5分
最高20分

とかけてやっている人の話をよく聞きます。ただでさえ朝は

忙しい人が
たくさんいるはず

です。

SHUN
SHUN
アイロンをかける時間がなくなれば
他に朝やりたいことに時間をかけれます

それに

寝る

いつもよりも長く
寝坊さえする事が可能

になります。そして乾かすだけで

サラサラな髪の状態画像

↑この様にサラサラにすることも可能になります^ ^

SHUN
SHUN
手間をかけて伸ばすよりも
乾かすだけでサラサラになれる
縮毛矯正をかけることにより
あなたの時間が確保されます

もっと楽になるべきです。
今でも毎日アイロンで伸ばしている方は縮毛矯正をかけることを考えてもいいと思います^ ^

【理由②】これ以上髪を痛めない様にする

熱変性した毛先の状態

これは■今まで ずっと話してきたのでわかると思いますが

SHUN
SHUN
毎日アイロンをかけることで
どんどん髪が傷んできます

そして■先ほど も話していますが

SHUN
SHUN
最近の縮毛矯正は
どんどんダメージレス
になってきています

縮毛矯正をかけるよりも

アイロン

あなた自身で毎日アイロンしてる方が
よっぽど髪に負担を与えてしまう原因

になっています。
これ以上髪に痛みを出さないためにも

SHUN
SHUN
縮毛矯正をかけることを
オススメします

【理由③】もっと髪型で楽しんでほしい

バレイヤージュ

クセを気にしている人は大体のオーダーが

クセが広がらない様に
カットしてほしい

がダントツに多いです。そしてこのオーダーは

毎回

です。他のメニューをすすめてみるも

クセがなんとかなれば
なんでもいいです

とクセの事が頭から離れないかの様に他のことに対して

興味を抱かない人が
多々います

これは完全に

縮毛

あなたのクセが
あなた自身を苦しめているから

になります。

SHUN
SHUN
クセが気になりすぎて
クセ対策しか考えられてない証拠
になります

クセを解決した方は基本的に

自己肯定感が上昇傾向

にあります。そして

今度バレイヤージュ
やって見たいです!

ホワイトバレイヤージュ

クセを克服した次のデザインに
行っています

SHUN
SHUN
いつまでクセを気にして
美容室で施術しているつもりですか?

この様な方は基本的に

スタイルにほぼ変化がなく
現状維持スタイルになりやすい

です。それで本当にいいのでしょうか?

SHUN
SHUN
もっとあなたを輝かせる
ヘアデザインはたくさんあります

それはまず

縮毛矯正をかけてからじゃないと
する事が不可能なんです

いろんなデザインを楽しむにはまず先に

あなたのクセの対策をしない限り
デザインで楽しむ事ができないんです

クセ毛で悩んでる自分から脱却しいろんなデザインで楽しむには

縮毛矯正をかける事

ここから始まるケースが多いです。

SHUN
SHUN
クセを解決できれば
そこからいろんなスタイルを
楽しむ事ができる様になります

なので

★クセで悩んでいる
★クセのみをなんとかしたい
★現状維持スタイル

この形に今までと違うスタイルを楽しんでほしいために

縮毛矯正を強く勧める

これも理由になります^ ^


これらが”縮毛矯正をオススメする理由“になります^ ^

縮毛矯正をかける際の注意点

縮毛矯正が必要な人に対して

SHUN
SHUN
縮毛矯正を
かけた方がいいです

とお話してきましたが実は

SHUN
SHUN
縮毛矯正をかける前に
注意した方が良い事
があります

それは

7つ

あります。詳しくは

↑こちらにまとめていますのでぜひ参考にして見て下さい^ ^

【よくある質問①】髪が結構傷んでるんですが縮毛矯正はかけられますか?

熱変性した髪

ここからはよく頂く質問になるのですが

髪が結構傷んでるんですが…
縮毛矯正はかけられますか?

という質問を頂く事が結構あります。この答えは

SHUN
SHUN
痛みの度合いによっては
通常縮毛矯正でいける場合があります

なので実際に

★目視
★触覚

で判断するためにお店にいらして頂いてこの場合はカウンセリングを受ける必要性があります。

かなり痛みが強い場合

もしあなたの髪が

髪の痛みの画像

↑これくらい傷んでしまっているのであれば

SHUN
SHUN
残念ながら通常の縮毛矯正では
かける事が不可能
です

別の方法でクセを伸ばす必要が出てきます。その方法が

★酸性ストレート
★髪質改善ストレート

になります^ ^詳しくは

↑こちらより見れますのでぜひ参考にして見て下さい^ ^

【よくある質問②】ブリーチしているのですが縮毛矯正はかけられますか?

施術前の状態

そしてこれもよく聞かれる事です。

ブリーチしているのですが
縮毛矯正はかけられますか?

これに関しての回答なのですが

SHUN
SHUN
ブリーチしているのであれば
基本的に通常の縮毛矯正は
かける事ができません

ですが例外もあります。

ブリーチしていても通常縮毛矯正をかけられる例外条件とは?

ブリーチしていても

通常縮毛矯正をかけられる
可能性がある

んですよね^ ^完全に”例外“になります。それは

★ブリーチが1回である事
★プレックス処理されている事
★他店でブリーチしてない事

などが挙げられますがかけられるかどうかは

★目視
★触覚

が必要となるため、お店にいらしてから判断が最終的に必要となります。詳しくは

↑こちらにまとめていますのでぜひ参考にして見て下さい^ ^

完全に縮毛矯正が無理な場合クセは伸ばせるのか?

完全に縮毛矯正がかけられないくらいのブリーチをしている場合

SHUN
SHUN
縮毛矯正ではできませんが
別の方法で適用になります

先ほども紹介しましたが

★酸性ストレート
★髪質改善ストレート

これらの技術で改善する事が可能になります^ ^先ほどもリンク先を貼りましたが詳しくは

↑こちらより閲覧可能です^ ^


いかがでしたでしょうか?

★縮毛矯正が必要な”11タイプ”
★なぜ縮毛矯正が必要なのか?

が理解できたかなと思います^ ^
縮毛矯正をかけると大袈裟ですが正しいので話しますが

SHUN
SHUN
人生を180°
変える力があります

★縮毛矯正が怖い
★毎日アイロンで大丈夫
★自分でなんとかする

など縮毛矯正を敬遠している方はぜひ一度縮毛矯正をかけて見て下さい。

概念が確実に変わるはず、そしてそこからいろんなスタイルを楽しむ様になるはずです^ ^♪

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