白髪対策なら バレイヤージュ が断然オススメ!理由・やり方・口コミなどご紹介
最近白髪が気になってきたかも…でも…絶対に白髪染めはしたくない!何かいい方法はないかな…
突如現れる
白髪
予期もしておらず、ふと自分の頭の見た際に
なんで白髪があんの!?
なんてびっくりした経験がある人の方が多いはずです。見つけた瞬間
ショック…
な人は多いはず。そのまま
- ★白髪を抜く
- ★白髪を切る
などして白髪が無かったことにしたことがあるはずです。そして気づいたら…
また生えてきたと思ったら
本数が増えてる…
なんて経験もあるはずです。どんなに抜いたり切ったりしても無限に現れる白髪…。
気にならない方法ってないかな…
この様に今現在あなたは悩んでいませんか?
こんにちは。仕事そろそろ終わりですか?今日も一日お疲れ様でした^ ^青森市フリーランス美容師BLAZE hair所属 SHUN です🐒
※SHUNの事を詳しく知りたい場合は
↑こちらより閲覧可能です。
白髪をなんとか目立たせたくないと思っている人の大多数は
絶対にやりたくない!
とかなり強めのプライドを持って白髪染めを否定する方が多いです。白髪染めのイメージは
- ★おば様がするもの
- ★負けた感じがする
- ★暗くて好きなカラーができない
など実はあまりいいイメージがなく、敬遠される方が非常に多いです。そして僕自身も
染めない方がいいと思っています
これに関しては■後ほど ■解説していきます。
白髪対策ができるの?
というか白髪を気にすることなく
過ごすことができる?
この様に感じるかと思いますがやり方があります^ ^
さえすれば完全に
白髪対策
になり、そして
脱白髪染めにも有効
になります
今回はこの
白髪対策バレイヤージュ
についてこちらのブログでご紹介していきます^ ^
この記事の目次
この様な質問を実は多く頂く事が多いです
実は直接お店でのカウンセリングでもLINEからでも質問を多く頂く事が多いものがあります。それが
白髪染めをしたくなくて
他の方法がないかどうかの質問
です。よっぽど白髪染めをしたくないんだなと感じるくらいこの質問が多いです^^;
その中で最近僕のLINEに届いた質問・相談内容を1つご紹介していきます。
SHUNさん初めまして😃
Instagramやブログ拝見させて頂きました💡近々伺わせていただこうと思いますのでその際には追ってまたご連絡させていただきます🙇♀️
今回は質問がありましてご連絡したのですが、最近かなり白髪が気になってきていまして、なんとか対処の仕方はないかなと思いまして🥺💡
白髪は今まで抜いたり切ったりしてなんとか目立たない様にしていたのですが、数日経つとやっぱりまた白髪が出てきてそしてまた目立たない様に対処しているのですが…最近本数もなんか増えてきている様な気がして😭
それでそろそろ白髪染めも考えた方がいいかな…なんて思ったのですが、やっぱりまだ白髪染めはやりたくなくて…なんか白髪染めをやると負けた感があって、無性にやりたくない気持ちが勝っています😂
そこで質問なのですが、なんとか白髪染めをやらなくても白髪の対策をする方法って何かないでしょうか?
できればおしゃれな感じで、今っぽい感じで対策できたら嬉しいなと思ってまして🤗
職場も全然カラーはなんでも大丈夫な環境なのでブリーチありのカラーでも問題ないです🙆♀️
もしいい対策方法あれば教えて欲しいのと…その対策で今度お願いすると思いますのでぜひご教授お願いします🙇♀️
↑この様に大体同じ内容の質問を頂く事が多いんです。それが
白髪染めはしたくないけど
白髪対策ができる方法を知りたい
という内容です。
白髪染めせず白髪対策をするには”2つの方法“があります
この白髪対策で白髪染めをする場合は2つの方法があります。その方法がこちら。
- ★ブリーチを使用しない方法
- ★ブリーチを使用する方法
↑これらの方法があります^ ^
【対策方法①】ブリーチしない方法
まずブリーチをしない方法ですがこれも2つに分かれて
- ★明るめのファッションカラー
- ★白髪染め
↑この2つの方法になります。もし■職場がカラーが厳しい ■のであれば
白髪染めしか方法がなくなります
もし職場が厳しくなく明るめのカラーでも大丈夫、そしてブリーチをしたくない場合は
対策をする事が可能になります
実際に僕自身も白髪が結構あるのですが
↑この様に明るめのカラーをしているので実際に白髪は目立っていません。
染めれば解決じゃない?
と感じるかもしれませんが
すぐにリタッチが気になる
というデメリットがあります
↑これです
プリン
です。なので明るめで対策をしたとしても
すぐにリタッチを染めに
美容室に行かないといけない
というデメリットも一緒についてきます。そこでオススメなのが
バレイヤージュ
になります
しなくてもできるの?
そもそもそれで白髪対策
することってできるの?
なんて思うはずなので詳しくは■後ほど ■解説していきます^ ^
【対策方法②】ブリーチを使用する方法
ブリーチをしての白髪対策なら
バレイヤージュ
がかなりオススメになります
詳しくはこのブログを読み続けているとわかってくるはずです^ ^
- ★なぜバレイヤージュがオススメなのか?
- ★いろんなケースでのバレイヤージュの解説
- ★バレイヤージュが上手な美容室の検索方法
などこのブログではしっかり解説していきます^ ^
ブリーチ・明るめカラーができるかできないかは”職場の環境次第“
- ★明るめのカラーで対策できるのか?
- ★ブリーチを使用して対策ができるのか?
これらができるかどうかは完全に
あなたの職場の環境次第
です。
厳しい場合は当然ですが
ブリーチする事だったり
明るめのカラーをする事ができません
この場合は
白髪染めでの対策方法
になります
この職場でカラーが厳しいかどうかで
- ★白髪染めが完全に必要なのか?
- ★白髪染めが不必要なのか?
が変わってきます。
まずは明るめカラー・ブリーチが職場で可能なのかを把握して下さい
白髪染めを使用せずに白髪対策をしたい場合は
今働いている職場が
明るめカラー・ブリーチが
大丈夫なのかどうか?
まずここを把握してからブリーチなしで対策する方向につながっていきます。
- ★明るめカラーでの対策
- ★ブリーチでの白髪対策
まずはここからです。もし明るめカラーがダメな職場であれば
白髪染めしか
方法がなくなります
ので注意が必要になります。
根本な前置きを書きましたが白髪染めせずに白髪対策をするのは
- ★明るめカラー
- ★ブリーチ
で対策する事がわかったかなと思います^ ^そしてただ明るめにするだけでは
↑この様にすぐにプリンが気になり、伸びてくると根本の白いものも同時に気になる…という悪循環が働きます。
なので正真正銘の白髪対策方法は
でする事がベストです
ここからは
- ★なぜバレイヤージュがオススメなのか?
- ★バレイヤージュの様々なパターン
など紹介していきます^ ^
バレイヤージュとは?
まず前提として
バレイヤージュとは何か?
という部分を知る必要があります。
どんなデザインなのかは詳しく
知らないかも…
とバレイヤージュについてそこまで詳しく知らない方は実は意外にも多いです。
なのでまずバレイヤージュとはどの様なものなのか?ということを知って下さい^ ^詳しくは
↑こちらのブログにまとめていますのでぜひ参考にしてみて下さい^ ^
バレイヤージュの種類
そしてバレイヤージュには大きく分けて2種類が存在します。どの様なものかというと
- ★ハイライトバレイヤージュ
- ★フルバレイヤージュ
↑この2種類になります。それぞれのバレイヤージュで
デザインや効果が変わってきます
詳しくは
↑こちらのブログにまとめていますのでぜひ参考にしてみて下さい^ ^
バレイヤージュのスタイル例
そして実際にバレイヤージュとはどの様なスタイルのことを指すのかわかりやすい様にこちらでは
バレイヤージュスタイル
をご紹介します
これらが”バレイヤージュ“というものになります^ ^
実際に効果やバレイヤージュのスタイルを見て
と興味を惹いている方も多くいるかなと思います^ ^
ではここからはもっとバレイヤージュについて深掘りしていきます^ ^
白髪対策の為のバレイヤージュのやり方とは?メリットも一緒にご紹介
白髪対策にはバレイヤージュがオススメという様に話してきましたが
そもそも白髪対策に適しているの?
と感じる方が多くいらっしゃるかと思います。それは実際に
バレイヤージュの作り方
を見るとわかってくるかと思います^ ^詳しくは
↑こちらのブログを参考にするとわかるはずです^ ^
白髪対策にも適していますが他にも
バレイヤージュを入れるメリット
があります^ ^そのメリットとは…
- ★白髪と同化しやすいデザイン
- ★長持ちする設計になっている
- ★好きな色味・明るさでカラーデザインを楽しめる
↑これらのメリットがあります。簡単にですが順を追って解説していきます^ ^
【メリット①】白髪と同化しやすいデザイン
まず1つ目のメリットが
白髪と同化しやすいデザイン
です^ ^白髪の生え方は
↑この様に
- ★均一性のない生え方
- ★黒も混じってる
という感じの生え方をしていますが、バレイヤージュの場合も
↑この様に
- ★均一性のない入れ方
- ★黒も混じっている
とほぼ白髪と同じ状態を作っているからこそ
白髪と同化しやすいデザイン
と言え、白髪があっても白髪に見えない様に設計されているからこそ
白髪が目立たない
というメリットがあります。
【メリット②】長持ちする設計になっている
これがバレイヤージュ最大級のメリットになるのですが
かなり長持ちするデザイン
になっています
まずはバレイヤージュを入れてから3ヶ月後のデザイン。
↑全然違和感がないですよね?そして次は約半年経過したデザイン。
↑ハイライト部分が白髪と同化しているからこそ未だ白髪が目立たない状態になっているのがわかるはずです。
そして今度は8ヶ月以上経過しているデザイン。
↑とまぁ大抵は半年でバレイヤージュのリタッチをする方の方が多いのですが全然デザイン崩れが起きてないのがわかるはずです^ ^
この理由が
黒の部分が混同している
デザインだからです
バレイヤージュを作る際にはトップを明るくしたとしても
↑根本の部分を見て気づくでしょうか?
黒い部分を混在させて
ぼかしを入れています
僕はこのぼかしを入れるために
エアタッチ
を使用しています。
※エアタッチについて詳しく知りたい方は
↑こちらをご参照下さい。
この黒い部分と混在させることで
そこまで気になる事がなくなります
これが長持ちする原理です^ ^
※ご紹介したスタイルを詳しく見たい場合は
↑こちらより閲覧可能です。
【注意!】ハイライトがまだらすぎるとデザインが汚い・リタッチが目立ちます
以前他店のバレイヤージュを修正した事があるのですが施術前の状態がこちら。
↑どうです?あまりにも表面のハイライト部分が
- ★太すぎる
- ★まだらすぎる
- ★本数が少なすぎる
状態で、リタッチが目立っていたり、デザインがあまり綺麗な状態とは言えない状態になっているのがわかるはずです。
かえって白髪が目立ってしまいます
なので
- ★ハイライトの本数を増やす
- ★ハイライトが太すぎない様にする
- ★ある一定の不均一さにする
これが
- ★リタッチが目立たない条件
- ★白髪が目立たない条件
になるので入れる際には注意が必要です。
【メリット③】好きな色味・明るさでカラーデザインを楽しめる
そしてブリーチを使用してのバレイヤージュをしているので
- ★白髪が目立たなくなる
- ★長持ちする
これらの他に
デザインを楽しむ事が可能
になります
↑この様にあなたがやりたいカラーデザインをそのまま楽しむ事ができます^ ^
※ご紹介したスタイルを詳しく見たい場合は
↑こちらより閲覧可能です。
これらが”バレイヤージュのメリット“になります^ ^
- ★白髪が気にならなくなる
- ★長持ちするので頻繁にやらなくても良い
- ★好きなカラーデザインで楽しめる
↑これらのメリットがあり、まさか白髪対策でここまで楽しめる様になるとは思っても見ない美味しい技術ですよね^ ^
これらがあるからこそ白髪対策にはバレイヤージュをオススメしています^ ^
白髪対策バレイヤージュのよくある質問をまとめました
ではこちらでは
よく頂く脱白髪染め
バレイヤージュの質問
をまとめてみましたのでご紹介していきます^ ^
【よくある質問①】白髪が多い場合でも可能?
まず1つ目のよく頂く質問になるのですが
脱白髪染めバレイヤージュは
できますか??
という質問。
↑これくらいかなり白髪が多い場合にはバレイヤージュが可能なのかどうかという質問になります。結論をお話しすると
なのですが脱白髪染めにするには
少し難しい部分があります
要するに
バレイヤージュデザインは楽しめるが
脱白髪染めとしては△
ということです。この詳細は
↑こちらのブログを参考にしてみて下さい^ ^
【よくある質問②】生え際の白髪は対策可能?
次によく頂く質問が
バレイヤージュをすると
脱白髪染めにすることは可能ですか?
という質問。これに対しての回答は
脱白髪染めバレイヤージュは可能
になるのですが白髪の量が多い場合は
難しくなります
↑これくらいであれば問題はないのですが
↑この様に
白髪100%
暗いある場合は難しくなります。詳しくは
↑こちらのブログを参考にしてみて下さい^ ^
【よくある質問③】白髪が伸びてきてもバレイヤージュで誤魔化せる?
この様な質問をいただくことも多いです。
その後に根元の白髪が伸びてきても
白髪気になりませんか?
結構白髪が気になる方がこの様な質問をされるのですが
■先ほど ■も解説していますが
白髪と同化しやすいので
よっぽど神経質でない限り
白髪が目立つ事がないです
↑先ほどもご紹介した画像なのですが、根本の白髪がうまくバレイヤージュ部分と合体しており
白髪=ハイライト
に見えているのがわかるはずです^ ^詳しくは
↑こちらのブログで解説しています^ ^
【よくある質問④】ブリーチなしバレイヤージュでも白髪対策可能?
そしてこれもよく聞かれる質問なのですが
白髪って目立たせなくすることって
可能なのでしょうか?
- ★どうしてもブリーチをしたくない
- ★髪を痛めたくない
- ★職場でブリーチが禁止
などに該当する方からよく聞かれる質問になるのですが
白髪対策バレイヤージュ
をすることは可能です
ただしブリーチをしない場合には条件があります。
- ★しっかり明るめのベースを作る
- ★フルバレイヤージュで対応する
etc...
などの条件が必須となります。詳しくは
↑こちらのブログを参考にして下さい^ ^
【よくある質問⑤】今まで白髪染めをしていてもバレイヤージュで対策が可能?
そしてこの質問もよく届きます。
それでもバレイヤージュで白髪対策
することって可能ですか?
と今度の場合は
今まで白髪染めをしていたケース
です。この場合はどうなのかというと
対策をする事が可能です
詳しくは
↑こちらのブログを参考にしていただければ大丈夫なのですが
注意する事があります
それがこちら。
- ★ブリーチ2回必須
- ★最低2回で脱白髪染めが完成
↑これら2つの注意点があります。順を追って解説していきます^ ^
【注意点①】ブリーチ2回必須
まず1つ目の注意点は
ブリーチ2回必須
になります。これは
邪魔をして赤みが強く
明るさが出づらいからです
白髪染めをしている状態でブリーチをし
- ★塗布量多め
- ★ハイブリーチ
- ★放置時間長め
においたとしても
↑この様にブリーチ後の状態が
- ★赤みが強いオレンジになる
- ★明るさが出づらい
とこの様な状態になりやすいので
【注意点②】最低2回で脱白髪染めが完成
そして2つ目の注意点が
脱白髪染めが中途半端
に完成します
今まで白髪染めをしている方の状態は
↑この様に染めた後で全く白髪が見えない状態か
↑白髪染めをしてから少し時間が経って白髪が根本にある状態だと思います。
脱白髪染めバレイヤージュの場合は
↑この様にブリーチ部分と白髪部分が
つながっている状態
で初めて完成します。
根元だけに白髪があり、中間には
白髪がないために繋がりがなく
1回目ではまだ白髪が目立ってしまう
状態になってしまいます
↑この様に
根元
↪︎白髪と黒髪が混同
中間
↪︎白髪染めの髪のみ
毛先
↪︎明るめカラー
と中間の白髪染めの部分に白髪がないため
まだらすぎる状態
となってしまっています。この中間がなければ
綺麗な脱白髪染めバレイヤージュ
になりますが、この中間部分があるため
白髪とのつながりをブリーチで
作る事ができません
なので
1度目のバレイヤージュ
↪︎50〜80%の完成度
2度目のバレイヤージュ
↪︎100%の完成度
と捉えていただければ大丈夫です。
根元を暗くコントラストを
つけて作るスタイルです
中間部分はどうしても修正する事ができないので一度バレイヤージュを入れてから
3ヶ月〜半年後に
リタッチバレイヤージュ
をする事で完成しますのでこの部分を把握しておいて下さい。
【よくある質問⑥】伸びてきた白髪が気になる場合セルフで染めても大丈夫?
そしてこの質問もよく頂きます。
白髪が伸びてきてどうしても
気になる場合は自分で伸びてきた部分に
セルフで白髪染めしても良いですか?
と聞かれますが
染めないでください
これは”強制“になります。理由がかなりあるので詳しくは
↑こちらのブログにしっかりまとめていますので、もし自分で染めたいと考えている方は一度こちらのブログを見てから考えてみて下さい。
これらが”脱白髪染めバレイヤージュでよく頂く質問内容“になります^ ^
バレイヤージュの失敗…?原因と対策方法をご紹介します
こちらでは実際にバレイヤージュをして
失敗かな…?
と思う様な仕上がりになってしまった方のケースをご紹介します。どの様な事象かというと…
- ★バレイヤージュが白髪に見えてしまう
- ★バレイヤージュしたのに白髪が目立ってしまっている
↑この様な事なのですが
になります
順を追って解説していきます。
【事例①】バレイヤージュが白髪に見えてしまう
まず一つ目の事例は
バレイヤージュが白髪に見える
という事象。実際にこの事象が起きやすいのは
↑この様な状態のバレイヤージュを入れた際に感じるかと思います。詳しくは
↑こちらのブログで原因について、そして対処方法を解説しています^ ^
【事例②】バレイヤージュしたのに白髪が目立ってしまっている
次にある事象が
バレイヤージュをしたのに
白髪が目立つ
という事象。この様に白髪が目立ってしまうバレイヤージュになりやすいのが
↑この様なナチュラルなバレイヤージュを入れた際に発生しやすいです。詳しくは
↑こちらのブログで原因・対処方法ともに解説しております^ ^
白髪が目立っている様な…
解決されてない?
と思うバレイヤージュは基本的に
脱白髪染めバレイヤージュが
失敗されている可能性が高い
です。白髪が
目立たなくなっているからこそ
脱白髪染めバレイヤージュ
なのでバレイヤージュをしたのに白髪が目立っている場合は
または
バレイヤージュが得意な方に
お願いをする
これで解決が可能です
【参考】白髪対策に白髪染めをすることはオススメしません
脱白髪染めのためにバレイヤージュをオススメしてきましたが、なんとなくこのブログを見て気づいてきている方もいるかと思いますが
あまり推奨しておりません
これには理由があります。
- ★白髪染めをするから白髪がすぐ目立つ
- ★茶色ベースメインで暗く希望の色味になりにくい
- ★明るめにするには脱染・ブリーチ必須
↑これらの理由があるからです。順を追って解説していきます^ ^
【理由①】白髪染めをするから白髪がすぐ目立つ
まず1つ目の理由ですがこれが一番大きな理由です。
白髪がすぐに目立つんです
もうこれ1択。白髪は
↑見てもわかる様に明るいですよね?では問題です。
わかりますか?
答えは簡単です。
です
↑周りの髪が”黒いから“目立ちますよね?
↑この様に毛先が結構明るい場合、根本の白髪が伸びてきても全く気になることはありません。
白髪をしっかり染められる様に
暗めの設定になっています
白髪染め直後は基本的にしっかり染まっているために白髪が目立ちませんが少しでも伸びてくると
↑この様にすぐに目立ちます。
すぐに白髪が目立っていることに
あなたは気づいていますか?
ある意味白髪染めでしっかり染めているということは
自滅行為
でもあります。
他の要因も出てきます
【理由②】茶色ベースメインで暗く希望の色味になりにくい
次の理由が
茶色ベースメイン設計なので
暗く希望の色になりにくい
というのが理由。
- ★なるべく明るめにしたい
- ★綺麗な色味にしたい
大抵白髪染めをしにいらっしゃる方にカウンセリングをすると
カラーして欲しい!
色味にしたい
とまるで
ファッションカラーでの
希望を伝えられる可能様な
要望を伝える方が多いです
気持ちはすごくわかります。ですが
無理です
- ★綺麗な色味になる
- ★明るめになる
というコンセプトで白髪染めは作られていないからです。
- ★少しでも明るく染まる様に
- ★希望の色味に近づく様に
と僕の場合は染めていきますが結局白髪染めをすると
↑どうしても白髪染め特有の仕上がりの
- ★赤茶っぽい状態
- ★そこまで明るくない状態
になります。この原因はもちろん
白髪染めのせい
です。
あなたの希望している色味や
明るさにはなりません
【理由③】明るめにするには脱染・ブリーチ必須
そして3つ目。
明るめにするには
脱染・ブリーチが必須
になります。
これよりも少し明るくすること
はできますか?
と聞かれますが
明るめに染めていても
今の現状よりも
明るくすることは不可能です
↑はっきり言ってこの状態からどんなに明るめのカラーを塗ったとしても
明るくすることは不可能
になります。
明るくするためには
脱染・ブリーチが必須
となります
要するに
一度白髪染めの色素を
抜いてからじゃないと
明るくする事ができない
という事です。
これは経験をした事があると思うので肌で感じているかと思います。
邪魔をして明るくならない
状態となっています
※脱染について詳しく知りたい方は
↑こちらをご参照下さい。
これらが”白髪染めをオススメしない理由“になります。
- ★別に明るさを考えていない
- ★白髪対策だけしたい
- ★定期的に美容室に行くことは苦じゃない
↑この様に考えているのであれば何も問題がないのでここに書いていることは無視しても大丈夫です^ ^
【必見】バレイヤージュが上手な美容室の”正しい検索方法”を解説します
脱白髪染めをするため
白髪染めをしたくない
からこそバレイヤージュをしたいと思って美容室を探すと思います。その際に
バレイヤージュが上手な美容室
を探す方法があります
普段の検索の仕方だとあなたの予期もせぬ失敗をされる可能性があります。
なので”正しい検索方法“についてご紹介します^ ^詳しくは
↑こちらのブログを参考にしてみて下さい^ ^
実際に僕が担当したバレイヤージュの口コミをご紹介します
では最後に
バレイヤージュのお客様より
頂いた口コミ
をこちらでご紹介していきます
バレイヤージュが初めてな方にとっては
不安な技術
だと思うので絶対に失敗したくないはずです。
実際に体験している方の言葉をみて安心できたらなと思います^ ^
いかがでしたでしょうか?
白潟策をするのであれば
バレイヤージュ
が断然オススメです^ ^
- ★長持ちする
- ★白髪と同化する
- ★好きなカラーデザインにできる
これらのメリットがあり、白髪を気にせずにカラーを楽しめる事が可能になります^ ^
だけど白髪染めは嫌…
と考えている場合はぜひバレイヤージュ試してみて下さい^ ^♪