ホワイトカラー が向いてない人とは? ※理由も徹底解説
ホワイトカラー結構流行ってるし私もやってみたい!美容室に行ってやってもらおうかな…
あなたも1度でもホワイトカラーには興味を持った事があるはずです^ ^
誰もが一度でもやってみたいカラーが
ホワイトカラー
だと思います^ ^
こんにちは。お昼いっぱい食べました?眠らない様に午後もガンバっ^ ^青森市フリーランス美容師BLAZE hair所属 SHUN です🐒
※SHUNの事を詳しく知りたい場合は
↑こちらより閲覧可能です。
ホワイトカラー人気で僕自身毎日のように
↑このようなホワイトカラーを担当することもちらほら…
ですがこのホワイトカラーなのですが
向いてない人
も中にはいます
どのような人がホワイトカラーに向いてないのか?
もしかしたらあなたも当てはまるかもしれません。安易にホワイトカラーを選択し施術して
と後悔することもあるかもしれません。どのような方がホワイトカラーが向かないのかはこのブログを見ていればしっかり理解できるはずです^ ^
後悔する前にまずはこちらのブログを熟読して下さい。
この記事の目次
ホワイトカラーが向いてない人とは?
では実際にまずどのような方が
ホワイトカラーに向いてないのか?
こちらで簡単に解説していきます^ ^
という人ならこちらをスキップして■こちら ■をクリックして下さい^ ^
①ヘアケアをしない人
まず1つ目に当てはまるのが
ヘアケアをしない人
です。
ホワイトカラーをすることで
絶対的に後悔する確率が高い
のでオススメできません
この理由を知りたい方は■こちら ■をクリックして下さい。
②何もしなくてもずっと維持できると思っている人
次にこれは結構多いのですが
何もしなくてもホワイトを
維持できると思っている人が
非常に多いです
完全にその考えは
間違い
です。
ホワイトカラーが
維持できると思っていれば
確実にホワイトカラーは向いていません
この理由を知りたい場合は■こちら ■をクリックして下さい。
③職場でカラーが規制されている人
次にあたりまえになりますが
基本的にはホワイトカラーは
向いていません
基本的にホワイトカラーをして職場に行くと間違いなく
と職場の方にすぐに指摘されて
もしくは
とせっかくホワイトカラーにしたのにすぐに直してこいと言われるはずです。
ですが…職場で規制されているのであれば
ホワイトカラーを入れれば
良いだけのことです
なので職場でカラーが規制されている方はできないようで実はホワイトカラーをする事が
可能
になります^ ^
その方法を知りたい方は■こちら ■をクリックして下さい。
④美髪を意識している人
そしてこれも当てはまります。
お手入れをしている方なら
ホワイトカラーはすいません
やめておいた方がいいです
なんとなく理由がわかると思いますが詳しく知りたい方は■こちら ■をクリックして下さい。
⑤神経質な人
実は神経質な方もホワイトカラーには向いていません。
ホワイトカラーが気になって
仕方なくなるからです
↑このように思うはずです^ ^
詳しく知りたい方は■こちら ■をクリックして下さい。
⑥ズボラな方
そして
ホワイトカラーは向いていません
ズボラだと先ほども話しましたが
ホワイト維持できるとも
思っている方も多いはずです
先ほどと同じ理由なりますが詳しく知りたい方は■こちら ■をクリックして下さい。
そしてズボラならではの理由もあるので詳しく知りたい方は■こちら ■をクリックして下さい。
⑦あまりお金をかけたくない人
これもかなり多いのですが
ホワイトカラーやりたいんですが…
とオーダーしてくる方がいますが
ホワイトカラーは
完全に向いていません
その理由は■こちら ■をクリックするとわかるはずです。
⑧パーマを頻繁にかけている人
日頃からパーマをかけている人や、頻繁にパーマをかけている人は
向いていません
やっても全然大丈夫ではあるのですが問題が発生します。
その問題を詳しく知りたい方は■こちら ■をクリックして下さい。
⑨縮毛矯正をかけている人
そしてこのような方も。
ホワイトカラーにはなるべく
しない方がいいと思っています
この理由は美髪の方と被る内容もあり、詳しく知りたい方は■こちら ■をクリックして下さい。
そして縮毛矯正ならではの理由が■理由① ■、■理由② ■の2つあるので詳しく知りたい方はクリックして下さい。
⑩美容師のアドバイス通りにできない人
もうこれは論外になります。
あなたが想像以上に
維持させることややってほしい事が
ありますがこのアドバイスを
無視する人は基本的に
ホワイトカラーは向きません
ただなんとなくでホワイトカラーをやってみたいと思っている人に多いです。
基本的にこのような方がホワイトカラーをすると
★髪がボロボロになる
★すぐにヤンキーみたいな色味になる
★後悔する確率が高い
ので素直にやらないことをオススメしています。
聞かないのであれば
ホワイトカラーは維持不可能です
これらが”ホワイトカラーが向いてない人“になります。
ホワイトカラー向いてないの?
と思う人が多いはずなのでここからは
なぜホワイトカラーが向いてないのか
その理由について徹底解説
していきます^ ^
ホワイトカラーが向かない理由とは?
ではここからは
なぜホワイトカラーが向いてないのか?
についての解説をしていきます^ ^
向いてないの?
と疑問に感じている人の解決になるはずです^ ^
【理由①】維持する事が大変
まずこの部分に当てはまる人は
に当てはまります。
基本的にホワイトカラーは
3日以内に金髪になります
↑せっかくこのようにホワイトカラーにしたとしても何もしないと
↑基本すぐこの状態に戻ります。
この理由は
かなり薄めた色素を
髪に塗布して作るデザイン
なのでシャンプーをすれば
基本的にすぐに流れます
なのであなた自身でこのホワイトカラーを維持させたいのであればあなたが維持させるしか方法がないんです。
ホワイトカラーを維持させるためには?
ホワイトカラーを維持させるための方法は
カラーシャンプー
カラートリートメント
を使用して維持させて下さい
あなたが行動しない限りすぐに金髪に戻り、ホワイトカラーとはかけ離れた状態になります。
【理由②】髪が痛む
この項目は主に
に当てはまります。
ホワイトカラーにするには想像ができていると思いますが
普段の倍以上
することになります
ホワイトカラーにできるブリーチの明るさは
↑これくらいの
白に限りないくらいの明るさ
が必要になります。
当然ブリーチの回数が増えるので
髪に通常よりもかなり
痛みが出てきます
そうなると…
↑このように普段からツヤを意識してケアしている人や、縮毛矯正をする人も同じく
※画像クリックで画像が変わります。
↑基本的にはツヤを伸ばすために縮毛矯正は欠けると思いますが
と考えている人が縮毛矯正をかける人には多いはずです。
なので美髪を意識、縮毛矯正をかける人に本気で注意してほしいのが
今まで頑張ってきた美髪も
痛みが生じてしまう
ということです。
実際どれくらいの痛みが出てしまうのか?
今までしっかりと美髪を意識して作っていた方の例を挙げます。
※画像クリックで画像が変わります。
↑注目してほしいのが毛先。
ホワイトカラーをやる前よりパサつきが強く出ているのがわかるはずです。
極力傷みを出さないように
ブリーチをしたとしても
やはり痛みは時間と共に
出てきてしまいます
なので
と考えていて
ツヤ・サラサラな髪を意識しているのであればホワイトカラーは基本的にオススメしておりません。
【参考】ホワイトカラー後のケアの仕方について
余談になりますが
ケアの方法についても
ご紹介しておきます
【理由③】通常ホワイトカラーは25000円
この項目は
に対して当てはまる項目です。
基本的にホワイトカラーをオーダーをすると
平均25,000円
はかかります。
追いブリーチ1〜2回
が加算される計算です
それに
料金になります
これにカットやプレックス、トリートメントなど追加すると
30,000円は余裕で
料金が超えてきます
なので
と考えてる人にはホワイトカラーは向きません。
激安ホワイトカラーには要注意
25,000円くらいが平均とは言いましたが
15,000円くらいで
ホワイトカラーが可能
という店もあります
このように激安なホワイトカラーのお店には注意して下さい。
理由が必ず隠されています
★低クオリティ
★髪のアフターケアが保証されてない
★技術力不足
など結構激安店でホワイトカラーをして
直してほしいんですけど…
と安易に安さに乗っかってやった挙句に直しにいらっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。要するに
激安店でホワイトカラーをして
後悔している方がかなりいます
クオリティを求めるでしょうか?
100円均一店にクオリティって求めますか?
百均でいいや!
って思って購入しません?
美容室も同じです。
安いには安いなりの理由がある
高いには高いなりの理由がある
価格帯で基本的にクオリティ、丁寧さは変わってきます。
納得のいく技術
を求めるならはなから
激安店での施術は控えた方がいいです
【要注意】維持させるには今後も20000円以上が必要になる
ホワイトカラーは1回やっただけで満足すると思いますが
しっかり維持させたい!
と思っている人は1つ注意してほしい事があります。
オンカラーでホワイトを入れるのであればそこまで費用がかからないと思いますが、問題はリタッチ。
黙っていても髪は伸びてきます。
髪が伸びると必ず”プリン“になります。
↑いやでも髪は伸びてこのようにプリン状態になります。
こうなってくると問題は”リタッチブリーチ“という選択肢を取るはずです。この際なのですが
リタッチは1回だけでは
毛先と馴染まないために
2回以上必要になってきます
以前他店でブリーチをした際
毛先には3回のブリーチ
根元には1回だけのブリーチ
の状態でオンカラーされ…
↑根元を見てわかるでしょうか?
全体的にはホワイトカラーになっているのに根元だけ金髪のままです。
この原因となるのが
★美容師のカラー知識力不足
★根元のブリーチの不十分さ
★ホワイトカラーの色素が極限に薄いから
この3つがあります。
このカラーの失敗から推測できることは
根元と毛先のオンカラーの薬を
同じものでやってしまった
というのが原因になります。
なのでもし根元のブリーチが1回で自然な感じにしたいなら
↑このように根元を少し暗めにしたシャドウルーツデザインにする必要があります。
ですが
根元から1色のホワイトカラー
にしたいです!
と全体的に同じ一色の色味にしたい場合は基本ブリーチを根元に
2〜3回
する必要があります。
なので価格は
20,000円以上
かかってきます。
このくらい今後もかかってくることを
覚悟しておいた方がいいです
髪は必ず伸びてきます。
その伸びた部分をなんとかしない限り綺麗なホワイトカラーを維持する事が不可能になります。
1回だけのホワイトカラーだけではなく今後もかかる。
この点は要注意事項になります。
【理由④】必ず髪に手を加えないといけない
この項目は
に当てはまります。
上記の項目を読んでいれば問題なくわかると思いますが
何もしなければすぐに
金髪になります
ヘタをすると3日以内には
↑この状態に戻ってしまう恐れもあります。
ズボラな方の特徴として
★とにかくめんどくさい
★髪のお手入れしたくない
★ドライヤーさえも使いたくない
★起きたらそのまま外に出たい
★ヘアケア全くしない
など髪に対して本当に無頓着な人が多いです。
…言わなくてもわかりますよね?
ホワイトカラーは維持できません
やめておいた方がいいです
【理由⑤】手を抜くとすぐに劣化する
この項目は
に当てはまります。
ヘアケアをしないということはもちろんですがホワイトの色味を自分で補充しないにも当てはまります。
当然ですがホワイトカラーは維持できずに短期間で
↑ホワイトのかけらもなくなるはずです。
それどころかヘアケアをしないのであればどんどん痛みが出てきて終いには
↑チリチリになる事が確定されます。
通常ブリーチの倍以上
ブリーチをすることになるので
痛みがかなり出やすくなります
ヘアケアをしっかりとすれば綺麗な髪を維持できますが…ヘアケアをしなければ痛みがすぐにでも進行していきます。
ヘタをすると…
↑断毛してしまう恐れがあるので注意が必要です。
ホワイトカラーは控えた方が
あなたの髪のためになるはずです
【理由⑥】髪が伸びてくると根元が通常以上に目立つ
この項目は
に当てはまります。
ホワイトカラーをすると根本が少しでも伸びてくると通常の倍気になります。
通常のブリーチと比べてみると明白だと思います。
※画像クリックで画像が変わります。
この原因はコントラスト(明暗)がかなり強いのがホワイトカラーだからです。
そこまで気にならない人であれば通常なら
2〜3ヶ月でリタッチ
をすると思いますが問題は神経質な人。
多分2週間くらいで
かなり気になる…
と思うはずです。
神経質であればあるほどこのリタッチが伸びてきた際に気になってしまって仕方がないはずです。
この場合は2週間に1度リタッチブリーチをする必要が出てきます。
料金が思ってもないほどかかる
ので神経質で根本がかなり気になる方は
ホワイトカラーを控えた方が良いです
【よくある質問】ホワイトやりたいですが根元の対策他にないですか?
神経質な方でもやはり
やりたいんです!
という方はいらっしゃいます。そして
ちょっと費用が…
他に対策はないですか?
と聞かれることもあります。
そのほかの方法はというと…実はあります^ ^
先ほども紹介しましたが
シャドウルーツ
です^ ^
一色のホワイトカラーは基本的にすぐにリタッチが気になってしまうのでそれなら
暗めに染めて伸びてきても
目立たないようにすればいいです
他にも
ハイライト
だったり
バレイヤージュでもホワイトカラーは可能になります^ ^ただ
暗めな仕上がりになるのでそこだけ注意です
【理由⑦】今後パーマがかけられなくなる ※例外有
この項目は
に当てはまります。
基本的にブリーチをすると
↑こちらにも書いている通りで何も知らないでブリーチをして次にパーマをかけようと美容師さんに相談したら
パーマはかけられません
と断られる方が結構多いです。
【マメ知識】なぜブリーチをするとパーマがかけられないのか?
なぜブリーチをするとパーマがかけられなくなるのか?
ここに結構疑問を覚えた人が多いはず。簡単にお話ししますね^ ^
髪の耐久力は
急激に激減します
要するに
ブリーチ=ハイダメージ毛
という認識を持っている
美容師さんが多いです
実際に僕自身もブリーチ後にパーマは
ホワイトカラーの場合は尚更難しくなります。
ホワイトカラーの場合は
2〜3回重ねる
ので痛んでないわけがないです
なので基本的にはパーマはオススメしません。
基本的には
です。ということは…
ブリーチをしていてもパーマをかける方法はあります
ブリーチ後にパーマはかけられないとお話しましたがかけられないわけではありません。
髪質改善パーマ
というものでかける事が可能です
なのでブリーチしていてもかけることは可能になります。ですが条件は3つあります。
【条件①】料金が通常よりも跳ね上がる
まず1つ目の条件としては
かさばることを了承頂きます
ブリーチをしているために”危険度“が増しています。技術者のこちらからすると
かなり冷や汗を垂らす技術
でもありかなり慎重にかけないといけません。すなわち
かなり難しい技術
なのがブリーチ後のパーマです。
なので難易度が高いパーマなので料金は高めになります。
どれくらい高いのかというと
通常の1.5倍以上
はかかってきます。
この費用の面でまずはご了承頂きます。
【条件②】ブリーチ1回の方のみ
2つ目の条件は
1回のみの方
なら可能です
なのですいません、ホワイトカラーをしている方は基本的に
パーマはNG
とさせて頂いてます。そしてもう1つ。
【条件③】理想通りにならないことを了承して頂く
ここが一番大事になります。
ブリーチしている髪は基本的に健康な髪より先ほども話した通り
耐久力が激減
しています。
あまり理想通りのパーマの形には
ならないです
↑このようにゆるっとふわっとしているスタイルにしたいとしても髪に耐久力がないために
↑ただうねっているだけの仕上がりになりかねません。
全てはあなたの髪の耐久力で変わってきます。
このような事があるので
かけようとせずカールが欲しいなら
コテで巻いてあなた自身で
カールを作る方が綺麗に作れます
これらの条件を了承された方の場合のみ髪質改善パーマをかけることを許諾しております。
【理由⑧】ブリーチが抜けづらく痛みやすい
この項目は
に当てはまります。
基本的に縮毛矯正をかけていると
抜けづらい可能性が高いです
最初のブリーチに結果が出てくるのですが大体の1回目の仕上がりが
↑このように赤みを帯びた状態になります。
何が言いたいかというと
極限まで白に違い状態まで
ブリーチをする必要性
があります
目標の明るさは
↑これくらいの明るさです。
要するに
通常の方よりも
1回分ブリーチが増える
可能性が高い
ということです
通常ホワイトカラーにするためには
2〜3回のブリーチ
が必要になるのですが、縮毛矯正をかけているあなたであれば
3〜4回のブリーチ
が必要になります。
こうなると
↑このように痛む可能性が出てきます。
縮毛矯正をかける目的は
クセを伸ばしたい
という他に
艶々・サラサラになりたい
という願望を同時に持っているはずです
要するに縮毛矯正をかけたい方は
美髪になりたい
という願望を一緒に持っているはずです。
ブリーチの回数が増えれば増えるほど美髪になりづらくなります。
強く考えている方であれば
ホワイトカラーは控えた方が
あなたのためになります
【よくある質問】なんで縮毛矯正をしているとブリーチで明るくなりづらいの?
縮毛矯正をかけている方に説明をすると
とよく質問を受けます。
この原因なんですが
熱(タンパク)変性
を利用してかけている
美容室が多いからです
熱(タンパク)変性については
↑こちらを見るとわかるはずです。
髪が硬い
と感じる方は間違いなく
熱(タンパク)変性が起きています
僕がかける縮毛矯正は問題がないのですが基本的にはこの熱(タンパク)変性でかけられているケースが多いです。
髪が硬くなっているとブリーチでは明るくなりづらいですが
★パーマがかかりづらくなる
★通常カラーも染まりづらくなる
★トリートメントが浸透しづらくなる
と言ったブリーチの他にもでデメリットが生じてしまいます。
なので縮毛矯正をしているとブリーチで抜けづらくなる可能性があるという事です。
【理由⑨】今後通常縮毛矯正がかけられなくなる
この項目も
に当てはまります。
ホワイトカラーをしていると次回以降に
かけられなくなる可能性が
かなり高くなります
なぜ通常縮毛矯正がかけられなくなるのか?
結構疑問に感じる方が多いはず。
ブリーチをしている部分にはもちろんの事縮毛矯正はかけられませんが
↑この伸びてきた黒い部分にはかけられると思うはずです。
ですが
かなりの至難の技
になります。
ブリーチしている
ギリギリの黒い部分
には薬はつけられません
↑この部分です。
液体なのでギリギリまで
塗布したとしても垂れて
必ずブリーチ部分まで
伸びてしまう危険性があります
もしブリーチ部分まで縮毛矯正の薬が伸びてしまうとどうなるかというと
↑このようにブリーチ部分から髪が切れる可能性があるため
通常の縮毛矯正をするのは
かなり危険すぎます
なので通常の縮毛矯正はホワイトカラーをしている場合はかけない方があなたのためになります。
【よくある質問】ならどうやってクセを伸ばせばいいの?
通常の縮毛矯正ができないとなると
伸ばす方法はないんですか…?
と不安になる方が多いと思いますが方法があります^ ^
髪質改善ストレート
でクセを伸ばす事が可能です
通常の縮毛矯正に比べると
髪にかなり優しい設計
でかける事が可能になります。
ですが問題は
跳ね上がります
通常の縮毛矯正よりも
2〜5倍
かかってきます。
そこだけが注意点となります
酸性ストレート、髪質改善を詳しく知りたい場合は
↑こちらに詳しく記載していますのでぜひ参考にしてみて下さい^ ^
これらが”ホワイトカラーが向かない理由“をまとめたものになります。
なぜホワイトカラーが向かないのか?
それにはちゃんとした理由があるのでこの部分をしっかりと覚えておいて下さい^ ^
職場でカラーが厳しい方のホワイト方法の入れ方
ここからの項目は向かない人の中にあった
に向けての内容になります。
職場でカラーが厳しくて
難しいか…
と半ばカラーを諦めてしまっている方はかなり多いはずです。
ホワイトカラーなんてもちろんやろうとも思っていないはず。
ですがその職場がカラーで厳しいのを逆手にとって
ホワイトカラーをいれるなら
可能になるはずです
その方法をこちらではご紹介していきます^ ^
【職場対策①】イヤリング・インナーカラー
これは定番になるのですが
インナー・イヤリングカラー
であれば基本的に職場でバレずにホワイトカラーを入れる事が可能です^ ^
現役の看護師さんでも
↑このように耳周りに入れている方はいます^ ^
※ご紹介したスタイルを詳しくみたい場合は
↑こちらより閲覧可能です。
イヤリングカラー・インナーカラーの注意点
イヤリング・インナーカラーを入れた時にも注意点があります。
★段を入れたカットはNG
★仕事中に耳掛けNG
★広範囲NG
基本的にこの2つですが段を少しでも入れたり、耳にかけてしまうと思いっきり見えてしまうので見えてしまっては職場対策の意味がなくなります。
なのでこの部分だけ注意して下さい。
【職場対策②】グラデーションカラー
そしてこれも有名かもしれませんが
グラデーションカラー
で対応する事が可能です^ ^
例としてまずカラー規制がかなり厳し目なスーパーレジの方であれば
↑このように。
そしてカラー規制がかなりキツめな看護師さんに至っては
↑このようにグラデーションを入れております^ ^
2人とも仕事中は
↑後ろを髪にまとめるヘアアレンジをして隠して仕事をしているので職場にバレないで髪色を楽しんでいらっしゃるみたいです^ ^
そして2人とも
ビビッドカラー
ホワイト系カラー
にしています
グラデーションカラーでの注意点
グラデーションカラーで職場対策カラーをする場合に注意することをご紹介します。
髪を下ろす事ができず必ずまとめないといけない
これだけです^ ^
まとめないとガッツリグラデーションが見えてしまうので必ず髪をまとめて仕事に行くことになりますのでこの点を注意して下さい。
これらが”職場対策カラーの内容“になります^ ^
ホワイトカラーが向いてない人やその対策方法について解説してきました。
そもそも
どうやったらできるの?
と思っていると思うので簡単にですがここからは
ホワイトカラーについて
を解説していきます^ ^
【マメ知識】ホワイトカラーについて
では実際にホワイトカラーってどんなものがあるのかご紹介していきます^ ^
単にホワイトカラーといっても
★ホワイト系カラー
★ホワイトカラー
この2種類があります^ ^
ホワイト”系”カラースタイル
まずはホワイト”系”カラーについて。
こちらでどのようなものをホワイト系と呼ぶのか実際にスタイルをご紹介します。
ホワイト”系”カラーとは…
↑これらのスタイルのことをホワイト”系”カラーと言います^ ^
※ご紹介したスタイルを詳しく見たい場合は
↑こちらより閲覧可能です。
ホワイトカラースタイル
次にホワイトカラーについて。
こちらでどのようなものをホワイトカラーと呼ぶのか実際にスタイルをご紹介します。
ホワイトカラーとは…
↑このようなスタイルのことをホワイトカラーと言います^ ^
ホワイトカラーの場合は
白
と感じるものが
ホワイトカラーに該当します
※ご紹介したスタイルを詳しく見たい場合は
↑こちらより閲覧可能です。
ホワイトカラーについて知りたい方はこちら
ホワイトカラーのスタイルをお見せしましたが
と思う方もいるはずです^ ^
その場合詳しくまとめてるブログがあるので詳しく知りたい場合は
↑こちらより閲覧が可能です^ ^
【マメ知識】ホワイトカラーにするには?
そして実際に
どうやったらできるんですか?
と思っている方も多くいるはずです。
なのでこちらでは
ホワイトカラーのなり方
について簡単にですが解説していきます^ ^
通常の場合
まずは通常の場合。
通常の場合とは
していない場合
のことを指します。その方達がホワイトカラーをする場合は最低でもブリーチは
2回
する必要があります。詳しくは
↑こちらにまとめていますので参考にしてみて下さい^ ^
白髪染め・黒染めをしている場合
今度は白髪染め・黒染めをしている場合について。
白髪染めや黒染めをしているなら通常よりも
かなり抜けづらい状態
になっています。1回のブリーチだと
↑これが限界です。かなり真っ赤っかな状態なのがわかるはずです。
ここからさらにブリーチの回数を重ねないことにはホワイトカラーにはならないので黒染め・白髪染めしている場合ブリーチは最低でも
3〜4回必須
となります。詳しくは
↑こちらにまとめていますのでぜひ参考にしてみて下さい^ ^
いかがでしたでしょうか?あなたは
ホワイトカラーに向いている方でしょうか?
ホワイトカラーに向かない方でしょうか?
まだあやふやな場合はまた最初からこのブログをしっかりと熟読してみて下さい。
ホワイトカラーにしてから
と後悔しても遅いです。
やる前からしっかりとリサーチしてあなた自身が
ホワイトカラーが向いているのか?
ホワイトカラーが向いていないのか?
まずは確かめてから美容室で施術することを強くお勧めします。ぜひこちらのブログを参考にしてみて下さい^ ^♪
イヤリングカラー インナーカラー カラー グラデーションカラー ハイライト バレイヤージュ ブリーチ ホワイトカラー 縮毛矯正 酸性ストレート 髪質改善