髪の痛みは治らない?”死滅細胞”の意味ご存知ですか?


髪は死滅細胞なので傷んだら元に戻りません
あなたも美容室に行った際に美容師さんからこの様なお話を聞いた事があると思います。
髪は
死滅細胞
この”死滅細胞“なのですが

この死滅細胞について
知っていますか?

おはようございます。今日頑張れば明日は休み♪忙しい朝にありがとうございます泣青森市フリーランス美容師BLAZE hair所属 SHUN です🐒
※SHUNの事を詳しく知りたい場合は
↑こちらより閲覧可能です。
髪は死滅細胞なのは結構知っている人が多いはずです。でも実際に

ご存じですか?
まずこの”死滅細胞“ってどういう物なのかを知らないことには話が進まないと思います。
なのでこのブログでは
★死滅細胞について
★どんなものが死滅細胞なのか?
★死滅細胞の対策方法
について解説していきます^ ^
この記事の目次
死滅細胞とは?

まずは基本の知識となる
死滅細胞とは
どういうものか?
について解説していきます^ ^
【死滅細胞とは①】神経が通ってない細胞の事

死滅細胞と聞くと

細胞のこと?
と少しでも思った事があるはずです。
実際には

神経が通っていない細胞
の事を表します
言い換えると

の事です
…と説明をされても良くわからないと思います。
詳しくは次の項目でお話します^ ^
神経が通ってないということは当然…
【死滅細胞とは②】何をしても痛くない

死滅細胞の場合は

痛くない(触感がない)
という特徴を持っています
話をわかりやすくする為に神経のある細胞の話の例を挙げます。
死滅細胞ではない細胞は

直接脳から命令が伝わってくるのが
神経系細胞です
例えばなんですが

↑この様に怪我をしてしまったとします。
この時にあなたは

気づかない
ってことはありませんよね?
小さい傷であれば
気づかない内に
怪我していた
という場合もありますがそのパターンだけではないはずです。
怪我した場合には何かしろの”サイン“ってあるはずなんです。例えば怪我した患部なら

↑この画像の様に
★ヒリヒリする
★触ると痛い
と感じます。
怪我した際に患部を見なくても脳から伝達があるはずです。直接脳が自分自身に話しかけることはありませんが

↑この様に無意識でも怪我した所は”感覚“でわかるはずです。これが”神経が通っている細胞“です。
対して神経が通っていない細胞の場合は

全く気づかない
はずです
神経が通っていないために脳からの伝達がありません。
何かが触れても気づきません。
温度も全く感じません。
損傷したとしても何も感じません。
これが”死滅細胞“です。
【死滅細胞とは③】自力で細胞復活ができない

死滅細胞の場合神経が通っていないので

させる事ができません
これは肌で例えるとわかりますが肌が

↑この様に荒れてしまっていたとします。
荒れていればそのままにせず薬を塗って

↑この様に完治できるはずです。
完治してその後に薬をつけなくても綺麗なままなはずです。薬をつけなくても実は回復していきます。
対して死滅細胞の髪の場合だとどうでしょう?

↑この様に傷んでいる状態に髪質改善をし

↑この様に綺麗な状態になったとします。
この状態になってから

何もしないまま放置
したらどうなるかわかりますか?
どうなるかというと

↑この様に元に戻ってしまいます。
そのまま何もせず放置してしまうと
悪化する一方
なんです。

★自力で回復する事ができない
★綺麗な状態を自力で維持できない
これらの特徴があります。
これらが”死滅細胞の特徴“になります。
まとめると神経が通っている細胞との違いは
★何か起きた時に伝わるかどうか?
★自力で回復する事ができるかどうか?
です^ ^
死滅細胞の事がわかったところででは

死滅細胞なのか?
ここから解説していきます^ ^
人間の死滅細胞は”毛・爪”です

実際に人の体の中で死滅細胞といえば

★髪
★爪
★全身の毛
これら3つに対してですが

痛いって感じませんよね?
例えば…
★枝毛をちぎってみる
★爪で硬いものをこじ開ける
↑これをやったとしても直接自分自身には痛みが感じません。全身の毛であれば

脱毛レーザーを当てる
↑これをした際に皮膚には刺激がありますが直接毛から痛みが伝わるということはないはずです。
実際に意識してないだけで考えてみるとわかるはずです。

何かしろの刺激があれば
その時に感じる事ができます
これらが人の体の中での”死滅細胞“と言われているものになります。もっと死滅細胞について深く知ってほしいので例を挙げてご紹介します^ ^
死滅細胞を”歯”で例えると分かりやすいです

いまいち死滅細胞についてよくわからない方も多いはず。なおさら
髪
で考えるのはちょっとわかりづらいという方も多いです。そんな時には”歯“で例えると納得できるはずです^ ^
健康な歯の状態とは?

もちろん健康な歯の状態は

↑この様に真っ白で綺麗な状態です。
この状態であれば
神経が通っている細胞
になります。
実際に
★コツコツ叩くと刺激を感じる
★冷たいものでキーンとなる(知覚過敏)
★歯に何か挟まってたら気になる
etc…
などあまり歯には詳しくはないのですが何か異変があったら知る事ができます。
この歯の状態から
何も感じる事ができない状態
になる事があります。
要するに

なる事があります
その状態が…
神経を抜いた歯の状態とは?

虫歯を治療する際に神経まで菌が繁殖してしまうと

↑この様に根っこの治療が始まるはずです。
この際に
歯の神経を抜く
という虫歯の治療をされるはずです。
この神経を抜くと歯も実は
死滅細胞
になります。
虫歯が発生した時って

★ジンジンする
★冷たいものが過剰に染みる
★痛くて涙が出る
など”痛さ“をそのまま感じてしまうはずです。
そして根っこの治療”神経を抜いて“からすると
★傷みをほぼ感じなくなる
という事が起きるかと思います。
そして根っこの治療をすると歯の状態は

↑この様にボロボロに黒ずんできて
★歯が欠けてしまう
★最悪なくなってしまう
この様な事態にもなりかねません。
死滅細胞になっているので当然自然に回復する事もありません。
その際神経を抜いて死滅細胞になっていればもちろん
痛みも感じません
これが死滅細胞です。
歯で例えましたが髪でも同じ事が言えます。
★髪が傷んだら痛いと感じますか?
★髪を切った時に痛いと感じますか?
★ブリーチしたのにその刺激を感じますか?
…何も感じないはずです。
当然死滅細胞であり”神経が通ってないから“というのが理由になります。
ここまでの流れで死滅細胞の事はなんとなくでもいいので理解できたかなと思います^ ^
ではここから”死滅細胞のケア“の仕方についてお話をしますが

特に
髪のケアの仕方
が間違っている人が多い
です。
実際に傷んだら

髪が治る!
と感じている人が多いです。
実際には

髪の傷みは治りません
この事をしっかりと理解できる例えがあります^ ^
死滅細胞のケアは”爪”で考えるとわかりやすいです

爪も髪と同じく
死滅細胞
というのは既にお話しています^ ^
髪だと理解できていない事がネイルの場合であれば

多いんですよね
なので同じ死滅細胞でもある髪のケアの方法は

と僕は思っています^ ^
【ネイルケア①】綺麗を維持するには?

まず爪のキレイな状態をキープする為に何をすれば良いでしょうか?
答えは簡単ですね^ ^

★ネイルオイルを使う
★ネイルトリートメントを使う
★キューティクルオイルを使う
などするはずです。
では髪のキレイを維持する為にどうしますか?
髪のキレイを維持する為には?

これはわかりやすいですよね^ ^
★ヘアトリートメントをする
★ヘアオイルをつける
★ヘアクリームをつける
などネイルと同じ様に”トリートメントケア“をするはずです。
ここまでは認識ができていると思うのですが次の項目で髪の場合どうしても
“違う認識”
をしてしまっている人が多いです。
【ネイルケア②】傷んだ部分を綺麗にするには?

爪も髪と同じで死滅細胞。
当然自爪に傷がついてしまった場合は

なくなるまで
ずっと傷が残ったまま
です
この傷をなんとかしたいとなった場合ネイルの場合どうしますか?
多分当たり前の様にやっていると思いますが

↑この様に傷がついてしまっている部分を研いでキレイな状態にするはずです。
では髪の場合はどうすれば良いでしょうか?
髪の傷みを修正する場合は?

髪の場合も爪と同じで

傷んでいる部分を
カットしてしまう
のが修正方法になります
ですがよくやってしまっているのが

↑トリートメントです。
トリートメントはあくまでも”キレイを維持するためのもの“であって

修正するものではありません
ネイルでも同じ様な記載があったのでこちらに掲載しますが
![]()
割れた爪がすぐに治るかのように書かれているキャチコピーを見かけるかもしれませんが、爪は一度割れてしまうとすぐに修復できるものではありません。補修液は、ケアされた爪が綺麗になるために使用するものであって、割れた爪を補修する働きはありません。
傷んでしまった爪を
★キューティクルオイル
★ネイルトリートメント
★ネイルオイル
で補修はできない。
ヘアトリートメントと同じです。
この認識がわかりやすいのが今回紹介した

ネイルケア
になります^ ^
死滅細胞の場合は
★傷まない様にケアをしてあげる事
★傷んでしまった部分は”無くする事”
で綺麗な状態を維持できるのでぜひ参考にしてみてください^ ^
”肌”と”髪”を比べてみよう

では今度は
神経が通っている”肌”
死滅細胞の”髪”
で実際に何が違うのか比べてみましょう^ ^
【ケース①】触ってみてどう?
まず1つ目のケースで

触る
ということをしてみるとどうなるか?
こちらを比べてみましょう^ ^
髪の場合

実際に髪を触ってみるとどうでしょうか?
この様に感じるはずです。

髪を触ってる感覚
がありますが髪は
触られてる感覚が
髪自体からでは無く
頭皮から伝わる
↑よくわからない方は

ほとんどの人は
全く痛くも痒くもない
はずです。
では肌の場合はどうでしょう?
肌の場合

↑今度は肌の場合触るとどう感じるでしょう?
この様に感じるはずです。

肌を触ってる感覚が
対してほっぺは
触られてる感覚が
あるはずです
当然と言えば当然です^ ^
そして髪と同じくつねったり強く掴んだらどうでしょう?

って感じませんか?
この様に肌の場合であれば
触られる感覚がある
そして髪の場合であれば
髪そのものでは感覚がない
はずです^ ^
【ケース①】”カット”をするとどうなる?

では”カット“するとどうなるでしょうか?髪と肌でまた比べてみます。
髪の場合
神経が通っていないので髪の場合は当然
何も感じない
はずです。

くらいしか思わないはずです。
ですがハサミが髪に引っかかった場合

となるはずですがこれは

頭皮から伝わる感覚
です。
そして髪から血は…聞かなくてもわかるはずですが当然出ませんよね^ ^では肌の場合は…
肌の場合
…これはあまり想像したくないことかもしれませんが当然肌をカットすることで

ってなりますよね(汗)
そしてカットした部分から

↑この様に血も出てきてしまうはずです。
※優し目な画像を選択しています
傷をつける行為をすると死滅解剖の髪の場合は
ほとんど何も感じない
神経が通っている肌の場合は
痛いと感じる
のが違いになります。
【ケース②】”傷みを放置”したらどうなる?

では今度は
傷んだ状態を
そのまま放置
したらどうなるのか?
髪と肌で比べてみましょう^ ^
髪の場合

髪が実際に傷んでしまいそのまま放置しているとどうなるでしょう?まず言える事が

そのまま傷んだ状態が
ずっと続きます
この状態を何もせずずっと続けるとどうなるか?
答えはこちら。


要するに
断毛
します。
断毛してなくなります。
では肌の場合はどうでしょう?
肌の場合

肌の場合どうなるかというと実は

↑この様に”状態が良くなります“。
理由としては

神経が通っている細胞
になるので
自然治癒能力
があるからです
早く修正したい場合は薬をつけて治すのが良い方法になりますが、実は放っておいても良い状態になります^ ^
髪の場合は
自然に良くならずに悪化する一方
肌の場合は
自然に治癒する
これが違いになります。
神経が通っているかいないかで全然違います。
これらのことを考えると

綺麗な状態を維持できない
ということになります。
髪は”赤ちゃん”と似ています

今までの内容を読んでいるとわかるはずですが髪は
自らの意思で
行動を起こす事が不可能
です。
よって人で例えるなら

赤ちゃんの場合
赤ちゃんの場合
★お腹がすいた
★眠い
★かまって!
という時のサインは

泣く
ことによってわかります。
そして自分では行動ができずに

もしくはお父さんの力を借りて
★ご飯を食べる
★用を足す
要するに

必ず他人の力を借りないといけない
というのが赤ちゃんの行動パターンです。
では髪の場合はどうでしょう?
髪の場合
髪の場合は少しわかりづらいのが

触った感覚じゃないと
知る事が難しいです
そして髪自らで何かをする事ができません。
★傷んだら傷みっぱなし
です。必ず

髪が綺麗になりません
赤ちゃんも髪も必ず”人の手“が必要
赤ちゃんも髪も共通する事が

“人の手でお世話する事“
が必要になります
お世話をすることで赤ちゃんは

育つ事ができますし髪の場合であれば

美髪を維持する事ができます^ ^
なので髪のお世話は

あなた自身の手に
かかっています
もし髪に神経が通っているとどうなるか?

髪は死滅細胞というのがよくわかったかなと思いますが

神経が通っていたら
どうなるでしょうか?
こちらを考えた事はあるでしょうか?
もし神経が通っていたら…
ヘアケアに関して

もし髪に神経が通っていたとしたら

間違いなくなくなります
神経が通っていれば勝手に
自然治癒能力
で髪が綺麗になってくれるはずです。

↑これは髪質改善をしている髪になりますが

勝手に綺麗な状態になるはずです
ヘアケアの点で考えるとすごく良い事なんですが他のことで考えると”マズい”事が起きます。
毛先が傷んでいたら”エグい”

↑この様に毛先が末期クラスで傷んでいたとしたら…肌で言えば

↑この様に荒れている状態。
荒れていたらどの様に感じるでしょうか?
★痒い
★痛い
★ヒリヒリする
この様に感じるはずです。
それが髪の毛先が傷んでいる状態であれば…
髪は全体的に数えると
約10万本
あります。
その10万本全て毛先が荒れていると

痛みが伝わってきます
多分…頭が割れるくらい痛いだろうと予想できます。
美容室でカットすると”エグい”

何も気にせず美容室でカットしていると思いますがもし

どうなると思いますか?
一本でもカットすると感覚が伝わってきて

と叫んでしまうはずです。
それを髪全体カットするわけなので
約10万本分の痛みを
我慢しないといけない
事になります。…想像するだけでも怖いですよね。もし髪に神経が通っている場合カットする場合には

全身麻酔をして
意識ない状態でカットするしか
方法がありません
他にも…
パーマ・縮毛矯正の場合だと…

パーマ・縮毛矯正の場合は”毛髪組織を変える技術“になります。

★整形
★手術
★タトゥー
ブリーチの場合だと…

ブリーチは髪内部の”メラニン色素を破壊“して明るくする技術になりますが

全身ヤケド
と同じ痛みなはずです
この様な例えをすると

とも感じますよね。
ヘアケアの点ではメリットが多いですが他の点ではマイナスしかないです。
現状髪には神経が通ってなく死滅細胞なので

地道にケアする事が大事です
結論①: 死滅細胞は自力で綺麗にはならない

この記事のまとめになりますが

自力で綺麗な状態を
維持する事
が大事です
勝手には綺麗になりません。
必ず
あなた自身で手をかけて
キレイを維持
する必要があります^ ^
結論②: 死滅細胞は”傷ませない事”が最強のヘアケア

そして傷む以前に

あなた自身で対策をとる
事が
最強のヘアケア
になります
ヘアケアについては詳しくは
↑こちらに詳しく書いているのでぜひ参考にしてみて下さい^ ^
死滅細胞について理解できたかなと思います。
あなたの髪が綺麗を維持できる様ぜひこちらの記事を参考にしてみて下さい^ ^♪